西日本最大級の屋外スケートリンク「アイスランド津山」(津山市志戸部)の今季の営業が9日から始まる。初日は滑走無料。 岡山県津山陸上競技場に隣接する県北唯一のスケート場で、リンクの広さは約1800平方メートル。製氷作業は2日から始まり、専門業者が氷点下12度の冷却液約4トンを循環させるパイプ入りのシートを敷き詰め、ホースで放水して氷の厚みを8センチほどにした後、製氷車で表面をなめらかにした。 営業は来年2月18日まで(12月31日、1月1日は休み)。午前9時〜午後8時(日、月曜と祝日、祝日の翌日、年末年始は同5時、水曜は同7時半まで)。滑走料は一般600円、中高生350円、小学生以下200円で、貸し靴300円。手袋が必要。初日のほか、最終日と毎週金曜(12月29日は除く)は滑走料が無料となる。 スケート場は1994年度の開設で、市が管理運営。昨シーズンは14万4469人が利用した。アイスランド津山は「青天の下、開放的なリンクで冬の思い出をつくってほしい」としている。問い合わせは同津山(0868—24—4900)。