バレーボールのV1は18日、佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館などで行われ、女子で昨季2位の岡山シーガルズは同8位のNECに1―3で逆転負けし、開幕2連敗となった。

 シーガルズは第1セット、吉岡、金田の両レフトを軸にした攻撃がよく決まり、25―19で先取。だが第2セット以降は攻守がかみ合わず、開幕初戦のNECに逆転を許した。

NEC3―1岡山シーガルズ

19―25

25―19

25―19

25―18

 【評】岡山シーガルズは相手のセンター島村、途中出場のライト山内の切れのある攻撃に守備で対応できず、痛い逆転負け。ブロックのマークが甘く、バックのレシーバーとの連係もいまひとつだった。攻撃面では金田が22得点、吉岡が18得点と両レフトは力を発揮したが、得点源のライト渡辺が4得点にとどまり、復調が待たれる。

 NECは第2セット以降、サイド攻撃に速攻を巧みに織り交ぜ、センター山田のブロックも効いた。