明治安田J2第27節最終日(18日・シティライトスタジアムほか=6試合)前節16位のファジアーノ岡山は3―2で同15位の大宮に競り勝った。2試合ぶりの勝利で、勝ち点を35(9勝8分け10敗)とし、順位を一つ上げた。

岡山3−2大宮

前半0−1

後半3−1

岡山 9勝8分け10敗(35)

大宮 9勝7分け11敗(34)

 【評】ファジアーノ岡山が後半の3ゴールで逆転勝ちした。豊富な運動量で配球からフィニッシュまで担った白井が2得点。1点を追う後半14分にミドルを沈め、山本の勝ち越し点を挟んだ同19分は華麗なパスワークから流し込んだ。上門、斉藤が再三ボールに絡み攻撃を活性化した。ともに流れの良い時間帯に失った2点は反省材料。

 大宮はシノヅカが2得点と気を吐いたが、寄せが甘くなり立て続けに失点した。