岡山市と東欧ブルガリア・プロブディフ市の姉妹都市縁組をPRしようと、100年余りに及ぶ両国の交流の歴史を紹介するパネル展が岡山市役所1階国際交流コーナーで開催されている。13日まで。
同国のラデフ大統領が5月に来日したことを記念し市が企画。外交や学術、文化といった多彩な分野での関わりを解説する17枚を展示した。
パネルは1909年に両国が公式に交流を始めるまでの経緯などを当時の書簡や外務大臣らの写真とともに紹介。ほかにも日本国内で60年代ごろに始まったブルガリア研究が各大学のカリキュラムに取り入れられて発展したことなどを取り上げている。
両市は72年に縁組を結び、訪問団の相互派遣や小中高生の交流事業で親善を深めてきた。
市国際課は「両市が姉妹都市であることを知らない市民も多い。両国間で草の根レベルの交流が広がることを期待したい」としている。(難波明日香)


プロバイダならOCN















