四季折々の花などを樹脂粘土で表現したクレイアートの作品展が20日、岡山市北区柳町の山陽新聞社さん太ギャラリーで始まった。本物と見間違えるほどの巧みさに、訪れた人たちが見入っている。25日まで。 岡山、倉敷、高松市で教室を主宰する片岡理代子さん=岡山市北区=と教室生27人が合わせて約200点を披露。淡いピンクの「バラ」をアレンジした結婚式用のブーケや、花びら1枚1枚を繊細に表現した「アジサイ」、ダイナミックな花びらが特徴の「カサブランカ」などが花瓶や籠、額に飾られ並んでいる。 夫婦で訪れた女性(63)=中区=は「色やアレンジの仕方、細かい所まで気が配られていて魅了された」と話していた。 ユリやバラを模した作品の販売も行っている。午前10時〜午後6時(最終日は午後4時まで)。入場無料。