第71回全日本アマ将棋名人戦岡山県予選・県一般将棋大会(日本将棋連盟県支部連合会、山陽新聞社主催)が16日、岡山市北区柳町の山陽新聞社で開かれた。県予選は岡山大3年羽仁豊さん(20)=倉敷市=が初優勝し、準優勝の県立大4年長谷川大地さん(22)=総社市=と共に全国大会の出場を決めた。 1級以上が対象の県予選には、県内9地区の予選上位者ら96人が出場。棋士の有森浩三七段が審判長を務め、トーナメント(持ち時間各20分、時間切れ後30秒の秒読み)で戦った。 全国大会は9月2〜4日、東京で開かれる。羽仁さんは初出場、昨年まで県予選を3連覇していた長谷川さんは静岡県代表の3回を含め計7回目となる。 60人が出場した県一般将棋大会(2級以下)は、岡山市立南輝小6年渡部隼人君(11)が初優勝した。 他の上位成績者は次の皆さん。(敬称略) 県予選 (3)小松原道広(倉敷市)川口剛(津山市)(5)松井洋二郎(倉敷市)荒瀬真樹(同)藤原雄三(玉野市)大橋誠(岡山市)▽県一般将棋 (2)藤原弘之(新見市)(3)矢部直樹(倉敷市)三宅邦美(岡山市)