岡山市は、サッカーJ2ファジアーノ岡山と女子バレーボールの岡山シーガルズが作製したポロシャツを職員が着用して、来庁者にチームをPRする初の連携企画に乗り出した。クールビズ期間中の10月末まで取り組む。 ポロシャツは両チームがデザイン。ファジアーノは紺で、左胸にチームのエンブレムと市が「桃太郎のまち」をアピールするため新調したロゴマークを配置。シーガルズは白とロイヤルブルーの2種類で、右胸にサポーターを表す「30番」、背中に「OKAYAMA CITY with SEAGULLS」の文字をあしらっている。ともに市職員向けに作製した。 市内を拠点に活躍するトップチームの応援ムードを盛り上げようと「コラボポロシャツ」と銘打って市と両チームが企画。価格はいずれも1着3240円で、6月に庁内で希望を募ったところ、窓口業務で市民と接する機会が多い区役所の市民保険年金課などから計650着の注文があったという。 シーガルズバージョンは今月10日から着用が始まり、ファジアーノバージョンは19日に納品される予定。大森雅夫市長は「職員自らがチームを応援しているメッセージを発信することで市民全体の応援機運が高まり、岡山が一層元気な街になれば」としている。