静岡市は2月19日、市立中学校の給食に金属片が混入していたと発表しました。けがをした生徒はいませんでした。

混入が確認されたのは、静岡市立竜爪中学校です。市によりますと、19日午後1時15分頃、給食のみそ汁の中に、縦約7ミリ、横約10ミリの金属片が混入していたということです。みそ汁は、中吉田学校給食センターで調理されたものです。

食べようとした1年生の生徒がみそ汁の中の金属片に気づき、担任へ報告したということです。生徒は食べておらず、けがはありませんでした。

また、この生徒以外の給食への混入は確認されなかったということです。加えて、同じ学校給食センターで調理した料理を提供した市立中学校3校でも異物混入は確認されなかったとしています。混入経路や金属片の特定については、現在、中吉田学校給食センターと学校で調査しています。

中吉田学校給食センターでは、使用した調理器具の点検などを行い、安全を確認した上で、最新の注意を払い、20日以降の給食提供を行う予定だということです。