静岡県は、2月2日に発令していた県独自の新型コロナウイルスの感染拡大警報を22日に解除しました。

県によりますと、2月12日から18日の定点医療機関あたりの患者数は12.73人となり、感染拡大警報の発令基準の16人を下回り、2週連続で減少となりました。これにより、感染拡大警報を解除し、感染拡大注意報に切り替えました。

ただ、感染者数は減少傾向ですが、静岡県内では、コロナの感染者が週に1万人程度出ていると推計されます。

また、県内ではインフルエンザや感染性胃腸炎など他の感染症も流行しているため、県は、咳や熱などの症状があるときは学校や仕事を休んで療養すること、人が集まる場所では十分な換気、マスクの着用、手洗いの励行、ワクチン接種の検討などを呼びかけています。