富士山のふもと・静岡県御殿場市に33年ぶりに大相撲がやってきました。中でも人気を集めたのがご当地出身の2人の「富士」関。地元から熱い声援を受けました。

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<東部総局・竹川知佳記者>
「午前9時過ぎの御殿場市体育館です。ご覧ください、会場の前には入場を待つ長い列ができています」

<静岡市から来た70代女性>
「相撲(ファン)歴60ウン年」

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<御殿場市から来た20代男性>
Qお目当ては?
「翠富士。同級生なんで、飛龍(高校)の。(子どもに)自分がどんだけ小さいかっていうのを認識してほしいですね」

<裾野市から来た80代男性>
「やっぱり、熱海富士だね。翠富士。地元だもんね」

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御殿場市制70周年を記念して行われた大相撲の巡業。御殿場では、実に33年ぶりの開催です。3,200人が集まった会場でひときわ大きな歓声を浴びたのは、「富士」の名を背負った2人の静岡県内出身力士。熱海市出身の熱海富士、焼津市出身の翠富士です。

<女性ファン>
「好きなスイーツは何ですか」
<熱海富士関>
「熱海プリンです」
<翠富士関>
「僕は熱海プリンが大好きです」
<王鵬関>
「僕は熱海プリンが好きです」

巡業ならではの力士へ質問をする時間も設けられ、地元愛あふれる回答でファンを沸かせました。

<三島市から来た30代女性>
Qどなたのサインですか?
「熱海富士関のサインです。すごい人気で、なかなか近づけなかったんですけど、もらえてうれしかったです」

みなさんお待ちかね、熱海富士の取り組みは大熱戦となり、ご当地力士の奮闘に大きな声援が送られました。

<御殿場市からきた80代男性>
「いや〜楽しいね!取組見てても一番楽しいね」

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<熱海富士関>
「おかえりって言ってくれる人がたくさんいて地元帰ってきたなって感じがします」

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<翠富士関>
Q多くのファンに囲まれてましたね
「いやぁ、熱海富士関には負けてたんで悔しいですけど、もっと頑張りたいなと思いました」

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また、土俵では相撲の禁じ手を面白おかしく紹介する「初切」など巡業ならでは出し物もあり、最後までファンを楽しませました。