8月18日、富士山では遭難が相次ぎ、20代から70代の男女合わせて3人が救助されました。いずれも低体温症が原因とみられます。

18日正午過ぎ、富士山御殿場口新6合目付近で、山小屋関係者から「低体温で、動けなくなった人がいる」と警察に通報がありました。
 
男性は御殿場口新6合目(標高2590m)付近で静岡県警御殿場警察署の山岳救助隊に救助され、重機で下山したということです。

救助されたのは、静岡県三島市の会社員の男性(50)で、ひとりで登山中に体調不良を訴えたということです。男性にけがはないということです。

富士山では、同日午前3時半ごろに、23歳のウズベキスタン人男性が、午前10時前には、70代の女性がそれぞれ救助要請を出し、静岡県警の山岳救助隊に救助されています。いずれも低体温症が原因とみられます。