台風15号の影響で大規模な浸水被害を受けた静岡県静岡市清水区に、自衛隊が支援に入り、大量の災害ごみの撤去活動を始めました。

陸上自衛隊の隊員160人は、10月2日朝から特に被害が大きかった清水区押切の支援に入り、遊歩道や公園に一時的に置かれた災害ごみの撤去にあたりました。

<近隣住民>
「(災害ごみの臭いで)窓が開けられず、洗濯も干せない状況だったきょう来ていただいて本当に感謝」

自衛隊は、2日午後5時まで活動する予定で災害ごみは家電とたたみ、その他に分けられた後、一時保管場所でさらに細かく分別されるということです。静岡市は3日午前JR清水駅東口近くに災害ごみの仮置き場を開設する予定です。