フランス産のワインの「ボージョレ・ヌーボー」の販売が11月17日解禁され、静岡市のワイン専門店では今年の味を一番に味わおうとイベントが開かれました。

<店内での掛け声>
「3.2.1ボジョレー」
「サンテ(乾杯)」

静岡市葵区の「ヴィノスやまざき」では、日付が変わると同時に「ボージョレ・ヌーボー」の解禁を祝い、訪れた客が早速、新酒の味を楽しみました。

<訪れた客>
「樽熟感をすごく感じる。今年はすごくおいしく楽しめています」

2022年は適度に雨も降り、気温が上がる夏にブドウが着実に成長したため、かなり質の良い状態に仕上がったということです。

<ヴィノスやまざき 新静岡セノバ店 本田悠樹店長>
「素晴らしい年になりました。初めて飲む方にも楽しんでもらえるような果実味たっぷりのワインなので、ぜひいろんな方で楽しんでシェアしていただければと思います」

ただ、2022年は円安と物流費の高騰を受け、全般的に2021年より値上がりしているということです。「ヴィノスやまざき」で最も高い価格帯で販売している720㎖のボージョレ・ヌーボーが5800円。2021年より800円ほど値上がりしているということです。