仲間同士で飲酒運転による交通事故を浜松市内で自作自演し、高校の同級生だった女性から金をだまし取った疑いで、警察は男3人を再逮捕しました。
         
詐欺の疑いで再逮捕されたのは、浜松市北区の会社員の男(22)といずれも住所不定・無職の男(22)と男(21)です。

警察によりますと、3人は2022年9月中旬、高校の同級生だった女性を食事に誘いだした後、車に同乗させ、浜松市中区の市道で歩行者役の会社員の男に計画的に衝突。運転手の無職男(21)が実は飲酒運転だったと明かし、女性にも責任があるなどとして、示談金100万円以上をだまし取った疑いがもたれています。

3人は10月上旬、中学の同級生だった別の女性からも同様の手口で金をだまし取ろうとしたとして、詐欺未遂の疑いで逮捕されていました。

事故を偽装した現場はいずれも同じ市道交差点で、警察は同級生の女性に狙いを定めた計画的犯行とみて余罪などの捜査を進めています。