中国のネット上では、日本の学生食堂や社員食堂がしばしば話題にのぼる。中国メディア・今日頭条は13日、日本の大型企業の社員食堂について紹介する記事を掲載した。
 
 記事が紹介したのは、日本のみならず世界を代表する電機メーカー・ソニーと、航空業界の巨頭ANAだ。まずANAについては成田空港第1ターミナルから歩いて数分のところにある同社のオフィス「ANAスカイセンター」に入っている2つの社員食堂を紹介。1つ目の「レスターナ」は異なる職種、勤務時間の従業員向けに営業時間が午前7時半から午後9時までと長く設定されているとした。また、メニューは一般的な麺料理や定食で、金額は500ー600円程度とリーズナブルであると説明した。
 
 そして、もう1つのレストラン「ティアーナ」では旅客機と同じサービスがテーマとなっており、前菜、メイン、デザート・・・と機内食同様の順番で供されると紹介している。
 
 続いては、ソニーだ。まずは、会社の規模に見合った社員食堂の大きさに注目。1300席が用意されており、それでも混雑するとした。さらに、面積や席数に加えてメニューの多さも驚きであるとし、どんぶり飯から定食まで100種類を超えるメニューが用意されていると伝えた。中でも人気があるのが、女子栄養大学の監修により熱量や栄養バランスが考慮された500円の「ソニーごはん」であると説明した。
 
 記事は最後に「大企業の社員食堂は、敷地面積にしても、メニューの豊富さにしても、食堂のなかでもやはり『大手』のようだ」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメーシ?写真提供:(C)danielvfung/123RF)