初めて体験することや、初めて訪れる場所では、噂に聞いていた通りのものがある一方で、「そんなことは聞いてない」という物事にも遭遇するものである。中国メディア・今日頭条は24日「他人が教えてくれない、日本での生活に関する4つのこと」とする記事を掲載した。
 
 記事はまず、日本の食べ物はヘルシーというイメージがあるが、日本での生活では太る可能性の方が高いという点を挙げた。「多くの人は、日本で生活すると簡単に痩せられると信じている。これは日本の飲食習慣がヘルシーだと言われているからだ。しかし、ここには美味しいけれどヘルシーではない食べ物があまりにも多すぎる。しかもとても安いのだ。おまけに、ここのコンビニは毎日24時間営業していて、大量のおやつやスナックフードが売られているのだ」としている。
 
 続いて紹介したのは「日本の夏はただ暑いだけではない」点だ。「日本の夏は超暑い。日本での生活で、夏の暑さに耐えるのは実に困難である。歩いて通勤通学をするならば、着替えを持って行くべきかもしれない。なぜなら、目的地に着くまでに全身汗でびっしょりになってしまうからだ」と説明した。確かに、日本のまとわりつくような蒸し暑さは、立っているだけで人の体力を奪っていく感覚だ。日本での初めての夏を迎えて、夏バテの洗礼を浴びる中国人も多いことだろう。
 
 記事はさらに、道に迷った時に、日本語ができなくても通りすがりの人が笑顔やジェスチャー、そして翻訳アプリなどを使って積極的に助けてくれるケースが多いこと、外国人と友だちになるのをクールと考える日本人は多く、居酒屋やバーではその場で出会った日本人と仲良くなれる可能性があることを紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)