お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さん原作のアニメーション映画『映画 えんとつ町のプペル』が4月1日(木)より台湾全土で一斉に劇場公開され、話題を呼んでいる。台湾メディアの民視新聞網でもこの件が取り上げられており、観客動員数も順調のようだ。

 台湾では公開初週の週末に1200万円(325万台湾ドル)以上の興行収入を記録し、順調なスタートを切っている。特に、Studio 4ºCのアニメは台湾でも人気とあって、その美しい絵と感動的なストーリーは台湾でも話題になっている。

 Yahoo映画(台湾)でも、好意的な口コミが次々と書き込まれ、現時点で映画の評価も4.2ポイント、95%の人が“見たい!”との評価になっている。口コミでは「本当に素敵な映画に出会えた。見終わってから映画館を出たくない気分になった」、「大人から子供まで楽しめる。オリジナル字幕版もいいし、中国語吹き替え版どちらもすばらしい」、「絵もきれいですばらしく、映画館の大画面で見るべきだと思った。ストーリーも感動的で、大人の鑑賞にも耐える作品」、「絶対に泣いちゃうから、ティッシュを忘れずに!」と、次々と好意的なコメントが書き込まれている。

 同作品はアニメとして台湾で封切られ、今後、北米やヨーロッパ、中東、韓国での上映も決定している。日本では賛否両論を巻き起こした同作品だが、「涙がとまらない!」と台湾では好評を博している。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)