2010年から始まった「国民的美魔女コンテスト」は、年齢を感じさせない美しさを持つ35歳以上の女性を発掘するというコンセプトで、これまで多くの美魔女を発掘してきた。日本にこれだけ多くの美魔女がいることに中国人は驚いているようで、中国メディアの網易はこのほど、日本に美魔女が多い理由について分析する記事を掲載した。記事の中国人筆者は女性なのだろう、「悔しいが、羨ましくもある」と伝えている。

 記事は、美魔女の例として41歳の女性が19歳の娘と一緒に撮った写真を紹介し、「どう見ても母娘ではなく姉妹にしか見えない」と感想を述べている。また、3人の子どもがいるという50歳の美魔女の写真も紹介し、「少女感にあふれている」と絶賛している。

 日本は年齢の割に若く見える女性が多いと言えそうだが、なぜ日本にはこれほど多くの「美魔女」がいるのだろうか。記事は4つの理由が考えられると分析した。その1つが「食習慣」だ。日本食は味付けがさっぱりしており、海産物をよく食べるので太りにくく、良いスタイルを維持できるのではないかと分析した。2つ目は「遺伝子」のためで、日本人女性は丸顔が多いと指摘した。丸顔は老けにくく少女のような印象を与えるという。

 3つ目の理由は「性格」だ。日本女性は全般的におとなしくて物腰が柔らかく、真面目に自分の本分を守ると分析した。あまり多くを求めず心が穏やかなので、老けにくいのかもしれないと主張した。最後は「化粧」が上手なことで、日本の化粧テクニックは東アジア一だと称賛した。

 美の追求は世界共通の関心事であり、中国でも美容や整形にお金をつぎ込む女性が増えている。そんな中国人女性にとって日本の美魔女は、憧れの対象となっているのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)