2020年12月28日(月)にテレビ朝日系列で放送の「国民・専門家・AIがガチで選ぶ 戦国大名総選挙」。全国1万4000人の国民による投票・専門家・AIで、ガチで選んだ最強戦国大名ベスト30にランクインした戦国大名は誰か? 今回は【21位〜30位】をランキング形式でご紹介します。

30位 毛利輝元 西軍総大将の実力はいかに?

毛利元就の孫。元就亡き後の毛利家当主として力をつけ、織田信長に対抗し、豊臣政権下では五大老を任されました。関ヶ原の戦いでは西軍の総大将となりますが、関ヶ原には参戦せず、戦後に広島城を失い萩城へと移ります。

29位 龍造寺隆信 恐れられた「肥前の熊」

名を恐れさせました。さらに家臣を一族ごと暗殺するなど、残忍な性格であったともいわれます。九州の覇権を島津家と争うものの、沖田畷合戦で大敗し戦死しました。

28位 柴田勝家 統率力と武力はピカイチ!

織田家筆頭家老として織田信長を支え、加賀一向一揆や上杉謙信と対峙する北陸方面軍司令官を任されました。番組内では、今川・浅井を倒すなど、武力・統率力のポイントが高いとの紹介でした。
天正10年(1582)の本能寺の変後、清州会議で豊臣秀吉に主導権を握られてしまうと、翌年の賤ヶ岳の合戦で敗れ北ノ庄城(福井県福井市)で自刃。ともに自害した正室・お市の方は信長の妹です。

27位 上杉景勝 五大老に昇進した謙信の後継者

上杉謙信の甥。謙信没後の後継者争い、御館の乱で勝利するものの、上杉景虎をはじめ多くの親族を失いました。賤ヶ岳の戦いで羽柴秀吉に協力して以降は秀吉の命に従い、功績を積み重ねるうちに豊臣政権の五大老に選ばれました。家老・直江兼続が石田三成と懇意だったなどの経緯から徳川家康と対立し、関ヶ原の戦いへとつながっていきます。