[白河小峰城]震災復興を果たした東北三名城の桜
奥州街道沿いの要衝の地に築かれ、東北三名城の一つに数えられる白河小峰城(福島県)。戊辰戦争時に奥羽列藩同盟と新政府軍で激しい争奪戦が繰り広げられ、新政府軍は白河小峰城を守り通したことでその後の戦いを有利に進めることができました。2011年の東日本大震災では石垣が崩落する被害を受け入城禁止となっていましたが、修復工事が無事に完了し2015年から入場可能となっています。

白河小峰城には城の改修時に人柱となった娘を悼む「おとめ桜」の他、約180本の桜が植えられており、桜の名所として知られています。桜が見頃を迎える4月中旬頃に「白河小峰城桜まつり」が開催。祭りでは地元名産品の物産展や火縄銃の演武などが行われます。

[桜の見頃]4月中旬〜4月下旬
[イベント]白河小峰城桜まつり
開催日:2019年4月中旬〜下旬を予定
会場名:白河小峰城
アクセス:JR白河駅から徒歩約5分

[鶴ヶ岡城]お堀に散り積む花筏
鶴ヶ岡城は庄内藩の藩庁で、譜代大名の酒井氏が代々城主を務めていました。現在、城跡は公園となっており、初代藩主・酒井忠勝を祀る荘内神社などが建っています。

四季折々の花が楽しめる城として知られており、春の桜の美しさは「日本さくら名所100選」に選ばれる程です。「鶴岡桜まつり」ではぼんぼりによるライトアップ、茶会、甲冑体験などが行われます。

[桜の見頃]4月中旬〜4月下旬
[イベント]鶴岡桜まつり
開催日:2019年4月13日、14日
会場名:荘内神社境内ほか