〈東北・北海道の桜の名城 その他14城〉
仙台城(宮城県)
仙台藩初代藩主・伊達政宗が築いた城で、現在は青葉山公園となっています。青葉城資料展示館を中心に500本近くの桜を楽しむことができます。復元された大手門脇櫓が人気のスポットです。

[桜の見頃]4月上旬〜4月中旬
[イベント]なし
[アクセス]JR仙台駅からバス「仙台城跡」下車、徒歩すぐ。

白石城(宮城県)
仙台藩の支城として、代々片倉氏が城主を務めた城です。廃城令によって建物や石垣は破却されてしまいましたが、1995年に天守が木造復元されています。城内には桜が約200本あり、天守をバックにキレイな写真を撮ることができます。

[桜の見頃]4月上旬〜4月中旬
[イベント]白石城桜まつり(2019年4月上旬〜4月中旬を予定)
[アクセス]JR白石駅から徒歩約10分

猪苗代城(福島県)
会津藩の支城でしたが、戊辰戦争で焼失。戦後は荒れ放題となっていましたが、明治38年(1905)に町内の有志が私財を投じて桜やツツジなどの樹木を植え、公園として整備しました。公園内に設けられた観桜橋や東屋から見る桜が絶景です。

[桜の見頃]4月中旬〜4月下旬
[イベント]亀ヶ城桜まつり(2019年4月下旬を予定)
[アクセス]JR猪苗代駅から徒歩20分

涌谷城(宮城県)
涌谷城は仙台藩主・伊達氏の分家が居城としていた城です。現在は城山公園となっており、現存櫓と天守を模した資料館が建っています。公園ではソメイヨシノをはじめ、シダレザクラやヤマザクラ、泰山府君など様々な種類の桜を楽しむことが可能。

[桜の見頃]4月中旬
[イベント]わくや桜まつり(2019年4月6日〜29日)
[アクセス]JR涌谷駅から徒歩約15分

上山城(山形県)
上山城は最上氏の支城で、幾度も伊達氏や上杉氏との攻防が繰り広げられた城です。公園として整備された城跡には模擬天守が立っており、天守と桜、そして蔵王の残雪が楽しめます。公園内には足湯もあり、桜を眺めながら足湯で暖まる…、なんてこともできますよ。

[桜の見頃]4月中旬
[イベント]なし
[アクセス]JRかみやま温泉駅から徒歩約15分

山形城(山形県)
最上義光が築いた大城郭ですが、最上氏の改易後は領地が減少していったため、代々の藩主に持て余された山形城(霞城)。廃城後、霞城公園となった城跡には、約1,500本の桜が水堀沿いに咲き誇ります。霞城観桜会では、ライトアップや大茶会などが催される。

[桜の見頃]4月中旬〜4月下旬
[イベント]霞城観桜会(2019年4月13日、14日)、イベント詳細はこちら
[アクセス]JR山形駅から徒歩約10分