2022年11月20日に開幕した“FIFAワールドカップカタール2022”。我らが日本代表の活躍はもちろんのこと、モデルや俳優顔負けのイケメン・プレイヤーに注目して観戦するのも、4年に一度のお祭りの楽しみの一つ。各国のイケメンたちをとくとご覧あれ。

オランイェの若きリーダー&スイス代表の頼れる守護神


1. フレンキー・デ・ヨング(オランダ代表)


フレンキー・デ・ヨング(オランダ代表)


まず紹介するのは、オランダ代表の中心選手であるフレンキー・デ・ヨング。1997年5月12日生まれの25歳で、スペインを代表するクラブ、FCバルセロナに所属している。

ゲルマン系オランダ人を象徴する綺麗なブロンドヘアが特徴的で、海外ドラマに出演していても不思議ではない甘いルックスの持ち主だ。

体つきもアスリートにしては線が細く見えるが、バルセロナへの入団時に行われたフィジカルテストでは驚異的な記録を連発し、スタッフから“モンスター”だと絶賛されたほどの身体能力を有する。

中盤を主戦場とし、ボールを前方に運ぶドリブル技術や、時に最終ラインでも起用される守備力が魅力的だ。W杯本番でも、甘いマスクに似合わない“強烈タックル”に期待したい。



2. ヤン・ゾマー(スイス代表)



ヤン・ゾマー(スイス代表)


次はスイス代表の頼れる守護神、ヤン・ゾマー。1988年12月17日生まれの33歳。日本代表の板倉滉も在籍する、ブンデスリーガのボルシアMGに所属している。

黒髪ロングヘアがトレードマークの爽やか系イケメンだが、スーパーセーブをした後に男らしく吠える姿もセクシーで扇情的だ。

身長183cmと比較的小柄なGKながら、抜群の反射神経を生かしたシュートストップは圧巻。1試合19セーブという、ブンデスリーガの新記録を今年8月に打ち立てた。
はたして、相手FWは彼の牙城を破り、端正な顔を苦悶の表情へと変えさせることができるのか。



日本代表と対戦するドイツ代表屈指のドリブラー & サッカー母国のプリンス



3. レロイ・サネ(ドイツ代表)


我らが日本代表の初戦の相手、ドイツ代表のレロイ・サネも今季のイケメンリストからは外せない。
1996年1月11日生まれの26歳で、父親は元セネガル代表のサッカー選手、母親はドイツの新体操オリンピック代表という、バイレイシャルかつサラブレッドな選手である。

ソウルバンドでグルーヴィーなベースを奏でていそうなアフロヘアーと口髭が特徴だ。最近は髪を後ろで一つ結びにする時もあるが、日本戦ではどちらの髪型を選ぶのだろうか。

利き足である左足から繰り出される強烈なドリブルとミドルシュートで、ブンデスリーガ首位を走るFCバイエルン・ミュンヘンの攻撃を牽引している。
彼を止められなければ、日本代表に勝機はないだろう。


4. メイソン・マウント(イングランド代表)



レロイ・サネ(ドイツ代表)


久しぶりのW杯優勝を狙うイングランド代表からは若きプリンス、メイソン・マウントを選出。1999年1月10日生まれの弱冠23歳ながら、所属するチェルシーFCで、スタメンとして一昨年のUEFAチャンピオンズリーグ優勝を果たした。

まさにモデル顔負けのルックスで、そのキュートな笑顔からイギリス国内でも高い人気を誇り、インスタグラムのフォロワー数は驚きの520万人。

ルックスにとどまらない完璧さを体現するかのように、パス、ドリブル、シュートの全てを高水準でこなすプレースタイルもスター級。彼の活躍なしにイングランドの優勝はないはずだ。


メイソン・マウント(イングランド代表)



セクシーな悪童 & 大会屈指のイケオジの魅力も見逃せない!




5. ダルウィン・ヌニェス(ウルグアイ代表)


ダルウィン・ヌニェス(ウルグアイ代表)


ヤンチャな不良系が好みの方には彼を推したい。
ウルグアイ代表の若手ストライカー、ダルウィン・ヌニェス。1999年6月24日生まれの23歳で、今年からプレミアリーグの名門リヴァプールFCに鳴り物入りで加入した。

長髪を後ろで束ねるヘアスタイルと左手一面のタトゥーがトレードマーク。ピッチを離れえると温厚な性格らしいが、ピッチ上では獲物を追いかける肉食動物の如く、獰猛なゴールハンターとして常に攻めの姿勢を崩さない。

リヴァプール加入当初は鳴りを潜めていたが、ここ数試合でチームにフィットし始め、順調にゴール数を伸ばしている。W杯という大舞台で劇的なゴールを決め、ユニフォームを脱いで咆哮をあげる姿に期待したい。



番外編 エルヴェ・ルナール(サウジアラビア代表監督)


エルヴェ・ルナール(サウジアラビア代表監督)


最後に番外編として、サウジアラビア代表を率いるエルヴェ・ルナール監督を紹介する。1968年9月30日生まれの54歳、大人の魅力溢れるフランス人指揮官だ。

眼光鋭く冷静に試合の流れを見抜くその冷徹な眼差しは、イケおじ好きには堪らない。清潔感溢れる白シャツも彼のトレードマーク。シンプルコーデを格上げする着こなしはそこらへんの若造には真似できない潔さだ。

アルゼンチン、メキシコ、ポーランドという強豪国と同グループになったサウジアラビア代表だが、ルナール監督の統率力で番狂わせを起こせるか。

以上の6名が、筆者が推すカタールW杯に出場するイケメン選手&監督たちである。
もちろんここで挙げた彼ら以外にも、各国にイケメンたちが揃っている。ぜひ、あなただけの推しメン選手を見つけてほしい。



文/佐藤麻水