二階堂ふみ、桜井日奈子、馬場ふみか、山本舞香を輩出してきた、『美少女図鑑』が主催するオーディション「美少女図鑑アワード2020」で、グランプリを含む4冠を受賞したYouTuberの佐藤夕璃(さとう・ゆり)が、11月2日(月)発売『週刊プレイボーイ46号』のグラビアに初登場。

初水着グラビアで見せた初々しさと、女っぽさが交差するポテンシャルに注目。

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■コンタクトをつけたらある変化が

――「美少女図鑑アワード2020」グランプリを獲得して、芸能界入り。それまでは何をしてたの?

佐藤 今、21歳なんですが、短大を卒業してからはYouTuberをやっています。芸能界にも憧れていたので、最後のチャンスと思ってオーディションを受けたら奇跡的に賞をいただけたんです。

――いつからYouTuberをやっているの?

佐藤 最初は高校生のときに遊びでやっていたんですけど、本格的に始めたのは短大に入ってからです。

――これまでにバズった動画ってどんなの?

佐藤 一番は自己紹介動画ですが、ほかにもあります。前にアイスのガリガリ君のたまご焼き味が発売されたことがあって、多くのYouTuberさんはそれを溶かして卵焼きを作る動画を配信していたんですけど、私は逆に卵焼きを凍らせてアイスにしたんです(笑)。これはTikTokでもバズりました。

――おいしかった?

佐藤 ガリガリ君はおいしかったんですけど、私のは普通にマズかったです(苦笑)。

――独創的(笑)。学生時代は男子にモテたでしょ?

佐藤 いや、全然です。高校生のときは学校で幽体離脱の練習とかしていたんで、男子たちから陰で「頭のネジがブッ飛んでる」って言われてました(苦笑)。

――なんで幽体離脱?

佐藤 なんか練習したらできるって聞いたので。ネットに「横になって力を抜いて、"気"を上げるとできる」みたいなことが書いてあったんですけど、全然できなくて。

――ブッ飛んでるね。ほかにもエピソードありそうだね。

佐藤 学校の友達と「ディズニー行きたいね」って話になって、でも授業があるから行けなくて。じゃあ気分だけでもって思ってミッキーのカチューシャつけて、ポップコーンのケースに筆箱とか入れて登校したりしてました。

――自由だね(笑)。子供の頃からそんな感じだったの?

佐藤 それが、小さい頃の記憶がほとんどないんです。物心がついたのが小学校高学年くらいで。たぶんそれまで、本当に何も考えないで生きてたんだと思います。

――マジ? 学校は行ってたの?

佐藤 普通に毎日行ってて、友達もいたはずなんですけど、誰と一緒にいたんだっけ、みたいな......。

――あんまり活発ではない感じ?

佐藤 でも、高学年のときは男子に交じってサッカーとかやっていたんですよ。ただ視力が悪いことに自分でも気づいてなくて、ある日コンタクトレンズをつけたら「うまくなったね」って言われるようになりました(笑)。

――見えてなかったんだね(笑)。

佐藤 そうみたいです。中学からはバスケ部に入って。背が低かったので最初はボールの運び役だったんですけど、中2くらいから急に身長が伸びたのでシュート役に変わったというか。

――それ、ポジション的になんていうんだっけ?

佐藤 なんでしたっけ。ド忘れしました......。

――ガードだっけ?

佐藤 そうだ、ガードです。途中からセンターだ(笑)。

――夕璃ちゃん大丈夫?

佐藤 いつもこんな感じです(笑)。

――今回は初めてのグラビア撮影だったけど、どうだった?

佐藤 まったくイメージが湧かなかったので最初は不安でしたが、やってみたら楽しくて。

――自分のここを見てほしい!とかはある?

佐藤 自信のあるところはないんですけど、最近気づいたのは腰のところにくぼみがあるらしくて。

――あ、キューピーちゃんにあるやつだ。

佐藤 それが"ビーナスえくぼ"っていわれているらしくて、みんながみんなついているものじゃないので、チャームポイントになったらいいなと思ってます!

●佐藤夕璃(さとう・ゆり) 
1998年12月19日生まれ 神奈川県出身 
身長170cm B83 W56 H87 
○「美少女図鑑アワード2020」でグランプリ、週プレ賞、ヤンジャン賞、モデルプレス賞の4冠を受賞。
公式YouTubeチャンネル『佐藤夕璃』 
公式Instagram【@uri_1219】 
公式Twitter【@uri__1219】

取材・文/西山麻美