2月15日(月)発売『週刊プレイボーイ9号』に登場したモデル・川口優菜(かわぐち・ゆうな)。美しく、そしてセクシーに衝撃グラビアを大胆披露!

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■素直に楽しく、自由に生きていきたい!

――出身はオーストラリアなんですよね?

川口 生まれてから12歳まで、ずっとオーストラリアで現地の学校に通ってました。

――どういうきっかけでモデルになったんですか?

川口 お兄ちゃんが日本のドラマが大好きで、その影響で私も日本の文化に興味を持って。そうしたらお母さんが「日本の雑誌も読んでみたら?」って、『Seventeen』を買ってくれて。そこから日本のモデルさんにずっと憧れがありました。

――オーストラリアでモデルになろうとは思わなかった?

川口 オーストラリアには日本のようなモデルがいなくて。モデルを目指す人はみんなアメリカとかに行っちゃうんですよ。日本のように身近で近しい存在ではなかったんです。だから日本のおばあちゃんに『Seventeen』を送ってもらって、オーディションに応募してました。

――日本での生活はいつから?

川口 中学1年生からしばらく日本の学校に通ったんですけど、帰国子女が珍しかったのか、日本語もまだ上手に話せなかったこともあっていじめられたんです。それで「ここには住みたくない」と思って。

一度父とふたりでオーストラリアに戻って、日本とオーストラリアどっちに住むか両親と話し合いました。でも当時まだ中学生だったので、ひとりで親と離れるのも難しいってことで、仕方なく両親のいる日本に戻りました。

――かなり大変でしたね。

川口 でも、日本に戻った翌日、赤坂サカスを歩いていたらモデルにスカウトされたんですよ。

――すごいタイミング!

川口 今思えば、そのスカウトのおかげで日本に住む楽しさを感じることができたのかなって。モデルになっていなかったら、オーストラリアに戻りたくなっていたかもしれないですね。

――運命みたいなものを感じますね。そこからは順調に?

川口 それが21歳くらいまであまり仕事がなくて。めっちゃ太ってたんです(笑)。痩せたり太ったりの反動がすごくて、MAX時で60kgくらいあったと思います。その頃グラビアやっておけばよかったですね。いい感じに(水着が)食い込んでたと思います(笑)。

――最近はどんな生活をしているんですか?

川口 週6でジムに通ってます。でも、もともとはすごく引きこもりなので、モデルじゃなかったら今ほどトレーニングはしていなかったと思います。NiziUのダンスをマネして踊ったりもしてますけど、体が重くてけっこうダサかった(笑)。

――意外ですね。明るくて自由に生きているように見えたので、アクティブなのかと思ってました。

川口 誰かに連れ出してもらわないと一日中家にいることもあります。人見知りなんですよ。自分から「遊びに行こう!」とか誘えないし、LINE交換しようとかも言えなくて。

撮影帰りに仲良さそうにランチに行くモデルのコたちを見ると、いいなぁと思います。でも私は「お疲れさまです!」ってニコニコして帰る、みたいな。誘ってくれるのを待ってるんです、自分から誘えなくて。

――イメージと違いました。

川口 ハーフと間違われることが多いんですけど、純日本人なので。でも、最近はこういう世の中だからこそ、素直に楽しくいたほうがいいなと思って、自由に生きようとしています。

――外で水着の撮影をしていたとき、カメラマンが「大丈夫? 寒い?」って聞いたら「当たり前じゃん(笑)」って返してましたね。あれは最高でした。

川口 昔だったら「大丈夫です!」とか言ってたと思うんですけど、自分を変えて周りに合わせたからって好かれるわけでもないなと思って。これからもありのままの自分で、今後はモデルもグラビアも頑張っていきたいです!

(スタイリング/福田春美 ヘア&メイク/山田チホ)

●川口優菜(かわぐち・ゆうな) 
オーストラリア出身 身長167cm B80 W60 H83 
○女性ファッション誌『CLASSY.』などで活躍中のモデル。最新情報は公式Instagram【@yuna.kawaguchi】

撮影/栗山秀作