=LOVE(イコールラブ)のセンター・髙松 瞳(たかまつ・ひとみ)が、3月15日(月)発売『週刊プレイボーイ13号』のソログラビアで週プレに帰ってきた。記憶の中で"光"と"影"が交差する20歳になった"彼女"の事情。

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■20歳になったので言ってもいいですかね?

――表紙、グラビアから記事まで、指原莉乃さんプロデュースグループの大特集。髙松さんは『週プレ』では初ソログラビアでした!

髙松 誰でも知ってる『週プレ』さんでのグラビアということで、うれしさと不安でいっぱいだったんですけど、みりにゃ(大谷映美里)やメンバーも一緒に載るって聞いて安心しました(笑)。春っぽく梅の近くで撮ったり、珍しい形のお洋服を着たり、楽しかったです。

――一昨年から1年間の休養を経て、昨年9月にパシフィコ横浜での3周年コンサートで復帰。復帰されてからの調子はどうですか?

髙松 万全です! いきなり大きな会場だったので、あの日はかなり緊張してたんですけど、ステージに上がった瞬間に楽しさに変わって。「また頑張っていけるな」って、すぐに確信できました。

――また、今年1月には日本武道館でのコンサートも無事成功。コンサートの冒頭、1曲目からグループのセンターである髙松さんが涙していて、ドラマチックな光景でした。

髙松 私、本当はあのタイミングのあおり担当だったんですよ。けど、武道館はやっぱりほかの会場にはないオーラがあるし、全員で本気で追い込んで迎えた日だったので、感極まってあおれなかったんです(笑)。

後悔が残ったポイントなんですけど、なかには「瞳ちゃんの涙で、私も泣いちゃった」って言ってくださる方もいて。いい思い出になりました。

――そして、武道館公演の直後には20歳の誕生日を迎えました。

髙松 気づいたら20歳になっていて......(笑)。10代のうちはいろんな人に甘えてばかりだったので。自立した、余裕のある大人になりたいなって思います。

――余裕、ですか。

髙松 私、せっかちなんですよ。お仕事が終わった後も、何か予定があるわけでもないのに、楽屋に残るメンバーに「早く帰ろうよ」「ここでダラダラする時間はもったいないよ」ってアピールしちゃうし(笑)。

思い返せば学生時代の夏休みも、宿題が残っているといやなので、7月から「早めに終わらせないと」って焦ってました。

――宿題を早めに終わらせるのはいいことだと思いますが(笑)。

髙松 本当に、心に余裕を持っていて、いつも落ち着いている大人になりたいんです。それこそ、指原さんみたいな。

――理想の大人像がプロデューサー! 指原さんのどんな部分に"大人"を感じるんですか?

髙松 やるべきことを全部理解していて、そのすべてを絶対に終わらせるところ。お忙しいはずなのに、LINEの返信もめっちゃ早いんです! あんなにパーフェクトな人になれるわけないんですけど(笑)、指原さんは目標です。

――理想の大人が身近にいらっしゃるのはいい環境ですね。では、成人してやってみたいことは?

髙松 20歳になったので、言ってもいいですかね? 小さい頃から、お父さんがずっと競馬や競艇を見ていて、その影響で私も競馬や競艇に興味があるんです。

――思わぬ答え!

髙松 オッズの見方とかもわかるし、実は競艇なら、かなり当てる自信があります(笑)。

――アイドル時代の白石麻衣さんや小嶋陽菜さんといった方々も競馬番組を担当していましたし、確かに「競馬&競艇好き」は意外とお仕事的にアリかもですね。

髙松 ですよね? まだお金を出して挑戦する勇気はないんですけど、せっかく成人したので、いつかやってみたいと思ってます。

――最後に、今週発売されるグループのカレンダーブックの撮影で、印象的だったことは?

髙松 寒空の下、全員薄着で外に出て、暖を取るために必死におしくらまんじゅうをしたのが楽しかったです。もみくちゃになってたので、「このカット、絶対使えないよ(笑)」って言いながら撮ったんですけど、それが使われているか楽しみです。

(スタイリング/田中陽子 ヘア&メイク/横山雷志郎)

◆『=LOVEカレンダーブック2021.4〜2022.3』(集英社) 
3月17日(水)発売 定価:本体2000円+税 ※初回限定特典:生写真ランダム1枚封入(全12種)

●髙松 瞳(たかまつ・ひとみ) 
2001年1月19日生まれ 東京都出身 
身長161cm 血液型=AB型 nickname=ひとみん 
◯指原莉乃プロデュースのアイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」のメンバー。=LOVEと姉妹グループ≠ME(ノットイコールミー)がメイン出演する新番組が4月からTBSでスタート予定。
公式Twitter【@takamatsuhitomi】

取材・文/アオキユウ(short cut) 撮影/細居幸次郎