インスタグラムの投稿が「かわいすぎる!」と反響を呼び、グラビアデビューした小日向(こひなた)ゆか。SNS発信からスターになる"令和スタイル"でトップを目指す新星が、3月29日(月)発売『週刊プレイボーイ15号』のグラビアに登場!

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■しっかり者のしっかり人生

――どんな経緯で芸能界デビューすることになったのか、教えてもらえますか?

ゆか 高校生の頃はひたすらアルバイトする日々を過ごしていて、仕事3個とかかけ持ちしてたんです。朝はコンビニ、昼パスタ屋さん、夜に居酒屋とか。ほかにも洋服屋さんとか、ホテルのレストランでも働いてました。

――なんでまた?

ゆか 普通に貧乏寄りだったので(笑)。それで働き続けて20歳になったときに、違う仕事もやってみたいなと思ってネットで調べたんですよね。そこでイベントコンパニオンの仕事を見つけて。そのほうが時給換算したら効率よさそうだなと。

――現実的!

ゆか それと、20代前半は好きなことをやりたいと思う気持ちもあって。中学生の頃にはモデルさんに憧れていたので。

――雑誌の影響ですか?

ゆか 『Seventeen』ですね。中学生のとき、雑誌とか買ってもらえなくて、美容室でたまたま見て、自分がこんなにワクワクすることがあったんだと思いました。

――行動には起こさなかった?

ゆか お母さんに内緒でオーディションに応募しました。最初の審査が通って、編集部からかかってきた確認の電話にお母さんが出て、断っちゃったんです。それでけんかになったんですけど、「東京行ったらかわいいコがいっぱいいるから、あなたじゃ無理だよ!」ってすごく現実的なことを言われて、確かにな〜って思って。

――イベントコンパニオンの仕事はどうでした?

ゆか コンパニオンに登録すると、事務所から仕事のお知らせメールが来るんです。でも全部の仕事をやれるわけじゃなくて、コスプレとか華やかな仕事には、私は応募することもできないんです。

有名なレースクイーンの方とか、SNSのフォロワーが何千人いますとかじゃないと応募できないシステムで。私はティッシュ配りとか、地味なものばっかりやってました。

――大変な世界ですね。

ゆか コスプレのイベントとか楽しそうでやりたかったので、そのためにSNSを開設しました。フォロワーさんが増えていって、少しずつ華やかなイベントにも出られるようになってきたときに「撮影会やらないの?」ってカメラマンの方に言われて。それから撮影会に参加させてもらうようになりました。

だからSNSを続けていた理由には、撮影会に人を呼びたいという、つまり生活のためという理由もあるんですけど(笑)。

――芸能的な野望があるわけじゃないんですね。生活のために就職は考えなかった?

ゆか 高校はバイトばかりして頑張って、このまま就職したら人生ずっと働いてるなと思って。遊ぶタイミングも欲しかったし、華やかなこともやってみたくて。

――昔はどんなコだった?

ゆか 根暗でヤバかったんですよ。そもそも友達が少なくて、中3のときにそれを克服しようと思って、鏡の前で笑う練習をしたりしてました(笑)。急にクラスメイトに話しかけてみたりとか。でもそのあたりから、性格も外見も少しずつ変わっていったのかもしれないです。

――SNSのフォロワーも、その後どんどん増えたんですよね?

ゆか でも、フォロワーさんが増えてもお金になるわけじゃないし(笑)、生活どうしようかなっていうのがあって。

――やっぱりしっかりしてる!

ゆか そうしたら、フォロワーさんが増えるにつれて、芸能事務所からお声がけいただけるようになったんです。業界的にはすでにいい年齢なので迷った部分も正直あったんですけど、中学生のときから憧れていた仕事だし、そんな機会がいただけるならやりたいなと思って。

素人なので、なんでも全力で頑張るしかないなと思っていますので、よろしくお願いします!

(スタイリング/伊井田礼子 ヘア&メイク/エノモトマサノリ) 

●小日向ゆか 
1997年8月26日生まれ 群馬県出身 
身長160cm B87 W62 H90 血液型=A型 
○かわいすぎるインスタグラムで注目され、グラビアデビュー。今年最注目の美女グラドル。
公式Instagram、公式Twitter【@mogmog_yukappy】

撮影/熊谷 貫