「日本レースクイーン大賞2019」に続き、今年、「ミスFLASH 2021グランプリ」を受賞! レースクイーンとグラビアの2冠の女王・霧島聖子(きりしま・せいこ)が、4月5日(月)発売『週刊プレイボーイ16号』のグラビアに初登場。

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■賞はやりたいことをやるために必要

――霧島さんは、昨年の「レースクイーン(以下RQ)大賞」に続き、今年「ミスFLASH2021グランプリ」を受賞しました。RQとグラビアで、栄えある賞をダブルで獲(と)るってすごいですね。

霧島 私、大学卒業後に就職して、それを辞めてから芸能活動を志したので、周りよりスタートが遅いんです。年齢的にチャンスは決して多いわけではないので、やりたいことをやるためにはとにかく賞が必要だなと思って。両方ともいい結果を出せて、本当によかったです。

――RQはどんなきっかけでなったんですか?

霧島 ずっとイベントコンパニオンのバイトをしてたんですけど、当時所属していたのがRQの事務所で。カッコいいし、これが何かのキッカケになればと思って志願しました。

でも当時は今より太ってたし、見た目がまるで垢(あか)抜けてなかったので、最初の年は書類選考で全部落ちてしまって。また、RQになったらなったで、人気がなかなか出なかったり......。悔しい思いも相当しましたけどね。

――決してトントン拍子でやってこられたわけではないんですね。転機はなんだったんですか?

霧島 3年目に入ったのがRQがアイドル活動をするチームで、特技の歌を披露できたのと、あとライブ配信を始めたことが大きかったです。周りに聞いたら、私はクールで話しかけづらいタイプに思われてたらしくて。

なのでオープンになって、素の自分を積極的に出していきました。そうしたらいろんな方に「このコ、面白いぞ」と思ってもらえるようになって、結局それがRQ大賞やミスFLASHにもつながっていきました。

――面白いといっても、それだけじゃ賞は獲れないわけで、配信で何か特別なことをしたんですか?

霧島 私、妄想するのが大好きなんですよ。なのでいつもファンの方と「妄想劇場」というのをやってました。

例えば「リムジン」ってアイテム(投げ銭)が届くと「迎えに来てくれたのね。リムジンの中でいけないことしたいの? もう! しょうがないなぁ。内緒だよ♡」って、エッチな表情のまま話しかける、みたいな(笑)。

――確かにそれをお姉さまな雰囲気の霧島さんにやられたら、イチコロですね(笑)。グラビアをやろうと思ったのは?

霧島 それもRQ3年目です。チームで水着撮影会があったんです。最初は恥ずかしかったんですけど、すごく興奮してる自分がいることに気づいて。もっと見てほしいって目覚めました(笑)。

――グラビアこそ妄想力が生きるんじゃないですか?

霧島 そうなんですよね。撮影中はいつもエッチなお姉さんになりきっています。

――今回の週プレのグラビアではどんな妄想を?

霧島 雨のシーンで「あーん、ビショビショになっちゃったよ。早く部屋に戻って、一緒にシャワー浴びたいな〜♡」って彼氏想定の妄想をしてました。でもこのときは動けないくらい雨が激しく、またすごく寒くて。もう少し穏やかな天気だったら、もっと激しく濡れまくってたと思います(笑)。

――今後の目標は?

霧島 RQとグラビアのお仕事を今まで以上に全力を尽くして、さらに上を目指していきたいです。あと実は私、オタクで、実家にいたときは声優学校に通ってたし、もともとはアニソン歌手になりたかったんです。ゲームも大好きです。なのでアニメや歌、ゲームのお仕事にもチャレンジしていきたいです。

――アニメも妄想力が発揮できそうですね。

霧島 そう思います。作品世界に入り込むわけですから。あとエッチというか、艶っぽさはどの分野でも大事なので生かせると思うし(笑)。年齢とともに今まで積み重ねてきたものはたくさんあるので何事も諦めることなく、絶対にいい結果を出せればと思います。

(スタイリング/福田春美 ヘア&メイク/市嶋あかね)

●霧島聖子(きりしま・せいこ) 
1991年12月8日生まれ 大阪府出身 
身長165cm B85 W59 H87 
○「ミスFLASH 2021」グランプリ。DVD『ミスFLASH 2021』(光文社)が4月20日(火)に発売予定。レースクイーンとしては、SUPER GT500「2021WedsSportRacing Gals」の一員。また、スーパー耐久シリーズ「エヴァンゲリオン レーシングRQ2021」真希波・マリ・イラストリアス役にも就任。
公式Twitter【@renna1208】 
公式Instagram【@seiko_kirishima】

取材・文/大野智己 撮影/岡本武志