「ミスマガジン2020」で「ミス週刊少年マガジン賞」に輝き、今年のグラビア界で大注目の菊地姫奈(きくち・ひな)が、『週刊プレイボーイ』公式YouTubeチャンネルの「デジタル写真集、本人が語ってみた」に登場。

本動画は、女のコが自身のデジタル写真集についてお気に入りのカットとともに紹介するプログラムで、彼女は最新デジタル写真集『ちょっとだけ』について語っている。

このインタビューでは、動画には収録しきれなかった撮影秘話とグラビアへの想いを掲載します。

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――週プレ2度目のグラビアのアザーカットをまとめたデジタル写真集『ちょっとだけ』が大好評配信中です。こちらはどんなテーマで撮影されたんですか?

菊地 タイトル通り、"ちょっとだけ"背伸びしたグラビアになっています。初めて週プレさんに出させていただいたときも、デジタル写真集をつくっていただいたのですが、見比べてもらえれば、その"ちょっとだけ"な部分を感じてもらえるかなと思います。

――いま16歳ですよね。それにしては大人っぽい印象を受けますが、よく言われませんか?

菊地 はい。年齢を言うと驚かれますし、「落ち着いている」ってよく言われます。

――動画を見てもらえればわかりますけど、なんといっても話し方がしっかりしていますよね。お嬢様学校に通っていそうな気品があります。

菊地 ありがとうございます。でも普通の学校に通っています(笑)。多分......、お仕事の時はしっかりお話しようと意識しているので、そんな風に感じていただいているのかもしれません。ファンクラブ会員向けに定期的にライブ配信をやっているのですが、そこでは「年相応だね」って言われることの方が多いですけどね。

――なるほど。普段とギャップがあるのかもしれませんね。

菊地 多分。グラビアを見た友達には「同じ人には見えない」って言われますし(笑)。

デジタル写真集『ちょっとだけ』より
デジタル写真集『ちょっとだけ』より

――今日のめちゃくちゃかわいらしい私服も、グラビアの姿しか知らない人からするとものすごいギャップがあるし。もしや今回の背伸びした表現は難しかったですか?

菊地 いや、それほどでも。もともと私は笑顔より落ち着いた顔のほうが好きなんです。撮影中は儚(はかな)げな表情も意識していたのですが、それも褒めてもらえたし、大人っぽいグラビアの方が自分には合っているのかなって思いました。

――儚げな表情ですか? 

菊地 動画の方でお気に入りカットとしても紹介させてもらったのですが、ふわっと少しだけ口を開いたり、遠くを見ているような目を意識するとそういう表情になるんです。その時の衣装は黒水着だったんですけど、それとも合っていて、いい感じの写真になった気がします。

――衣装といえば、今回のデジタル写真集はいろいろなバリエーションがありますね。

菊地 王道のビキニも着ているし、バンドゥタイプも......改めて見返すと、たくさん着ていますよね。中でも黒と赤い無地の水着は初めてで。どんな風になるのか着る前から楽しみでした。

――一番お気に入りの衣装はどれですか?

菊地 表紙に使われているグレーの水着です。シャツと組み合わせて部屋着みたいでかわいいなって。週プレさんは読者の方が大人だと思うので、衣装も落ち着いたものが多いんですよね。なかなか着る機会がないものが多いので、すごく新鮮です。

『ちょっとだけ』菊地姫奈 撮影/唐木貴央 価格/880円(税込)
『ちょっとだけ』菊地姫奈 撮影/唐木貴央 価格/880円(税込)

――次に週プレでグラビアをするならどんなものが良いですか?

菊地 小宮有紗さんの写真集『Majestic』で見たのですが、真っ白な部屋でレースにくるまっている写真がとってもキレイで。私も真っ白なグラビアを撮ってみたいなって思いました。

――また新しい菊地さんが見られるかもしれませんね。では最後に今後の目標も教えてください!

菊地 まだソロで表紙を飾ったことがないので、ソロの表紙は目標です。そして紙の写真集もいつか出せたらうれしいです。グラビア以外ですか? 声を褒めていただくことが多いので声優にも興味がありますし、イラストを描くことも好きなのでそういったお仕事もできたら良いなって思っています!

■菊地姫奈(きくち・ひな) 

2004年10月19日生まれ、茨城県出身。身長159cm ○「2020 ミス・ティーン・ジャパン」でファイナリストになり、「ミスiD 2020」ではUpNext賞を受賞。「ミスマガジン2020」で「ミス週刊少年マガジン賞」を受賞。

公式Twitter【@k_hina_1019】 公式Instagram【@hina_k_1019】 公式ファンコミュニティ「おやどりの会」【https://fanicon.net/fancommunities/3072】

取材・文/金髪りさ