グラビアアイドルがイメージDVDや写真集などを発売した際に行なうリリースイベント。毎月多くのイベントが開催されており、週末ともなると1日に何人ものグラドルが行なっている。

そんなリリースイベントに長年通い続けているのが、アイドルウォッチャーの北川昌弘氏だ。1年間に顔を出すイベントの数は、なんと500を超えるという。

今回、北川氏が2021年7月に開催されたリリースイベントの中から、10人をピックアップして紹介。印象に残った女のコやイベント内容を、写真と推薦コメントでお届けします!

 * * *

☆大人な顔して、いちご柄の小さめビキニにやられちゃいました......

1stDVD『いちご娘は大人な顔して、まだ何も知らない』(ギルド)イベント@ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館(2021年7月4日)
1stDVD『いちご娘は大人な顔して、まだ何も知らない』(ギルド)イベント@ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館(2021年7月4日)

●蓬田結梨杏(よもぎだ・ゆりあ)
1999年2月6日生まれ 栃木県出身 T159cm B82 W62 H89
〇1stDVD『いちご娘は大人な顔して、まだ何も知らない』(ギルド)発売中

推薦コメント:見た目は大人っぽいのに、中身やしゃべりはまだまだ子供っぽいキャラ。キャッチフレーズは栃木県出身なこともあり"天然とちおとめ"。今回の作品は"ミスプレミア2019−20"でフォトジェニック賞を受賞した特典。2019年に愛知県、2020年に静岡県と2度に渡って撮影。20歳の初撮影での初々しいベッドシーンと、21歳のちょっと大人なニップレスや手ブラにも挑戦したベッドシーンが比較できます。キックボクシングの経験があるとのことで、いずれは格闘家設定のDVDをやってみたいそうです。チャームポイントは広めのおでこ。取材タイムは白地イチゴ柄小さめビキニで、自己アピールが見事。そこにも見た目は大人で中身は子供のギャップが感じられました。

☆キツネコスもかわいいスレンダー美女はアイドル活動も始動!

2ndDVD『狐が嫁入りできなかったので今日も晴天です』(竹書房)イベント@ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館(2021年7月4日)
2ndDVD『狐が嫁入りできなかったので今日も晴天です』(竹書房)イベント@ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館(2021年7月4日)

●崎川みずき(さきかわ・みずき)
1998年3月1日生まれ 愛知県出身 T155cm B85 W60 H85
〇2ndDVD『狐が嫁入りできなかったので今日も晴天です』(竹書房)発売中

推薦コメント:"ミスFLASH2020"グランプリ。今年6月にお披露目されたばかりの名古屋を拠点に活動するアイドルグループ『ヱンデ』のメンバーで、"みじゅ色小悪魔ブルー"担当。今回の作品は女のコに化けているキツネ設定で、キツネ耳としっぽのコスも可愛いです。内容はキツネが人間に恋してしまい......。キツネの巫女さん、ビーチでブルービキニ、透ける白スク水でお風呂、拘束プレイや氷プレイも、そしてセクシー夜ベッド。果たして恋の行方は......(タイトル参照)。今回のイベントは、「気合を入れて絶食してきた」とのこと。取材としては面白いけど、ちょっと心配......。

☆DVD卒業してもお会いできました、しかも素っぴん? DVD復帰に微かな希望も!

4thトレーディングカード(ヒッツ)イベント@ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館(2021年7月17日)
4thトレーディングカード(ヒッツ)イベント@ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館(2021年7月17日)

●菜乃花(なのか)
1989年7月7日生まれ 広島県出身 T160cm B90 W58 H86
◯発売中の『SPECIAL FAN BOOK 吉野七宝実』(トランスワールドジャパン)でカメラマンを担当。

推薦コメント:今回のトレーディングカード作品は、今年1月都内ロケ。事務所を辞めてフリーになってからの作品で、髪を短くする前の撮影。髪を部分染めしていたり"自由"なトレーディングカード。生キスカードに関しては「上手に、きれいに、慣れたものです」。取材タイムは、素っぴん(日焼け止めクリームとリップのみ)でシンプルな黒ビキニで登場。YouTubeで"銭湯とサウナとわたし"を始めたことで、素っぴんで活動するのに慣れたようです。イメージDVD卒業宣言に関しては、今のイメージDVD的なものに出るつもりはないそうですが、「私らしい新しいイメージDVDを提案できるのであれば......」とのこと。可能性はゼロではないゾ!

☆リップ軍団に加入した"グラビア摩天楼"はますますアグレッシブ!

11作目DVD『おしえて!さき先生』(アイドルワン)イベント@ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館(2021年7月18日)
11作目DVD『おしえて!さき先生』(アイドルワン)イベント@ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館(2021年7月18日)

●緒方咲(おがた・さき)
1994年10月7日生まれ 神奈川県出身 T168㎝ B87 W62 H88
◯12作目DVD『咲との秘密な情』(イーネット・フロンティア)発売中

推薦コメント:高身長で美脚のスーパーボディで"グラドル摩天楼"の異名も。2020年秋には事務所を移籍してリップ軍団に加入。というわけで、イベントもますますアグレッシブに。DVDで着用したものと似た"透けレースハイレグ衣装"を自ら調達したそうです。今回の作品はメガネの家庭教師設定。「テストで100点取ったら、何でもしてあげる」的な流れから、教え子の要望になんでも応えて......拘束プレイも。さらにはSキャラに豹変して、カメラをガチで蹴ったり......?

☆"清純キャラ"のバトントワラーグラドルがオンラインイベントで会見!

デジタル写真集『エノシマデイト』(週刊グラビアプレス)発売で記者会見とオンラインサイン会開催(2021年7月21日)
デジタル写真集『エノシマデイト』(週刊グラビアプレス)発売で記者会見とオンラインサイン会開催(2021年7月21日)

●仲村まひろ(なかむら・まひろ)
1995年2月2日生まれ 大阪府出身 T158cm B83 W60 H86
〇デジタル写真集『エノシマデイト』(週刊グラビアプレス)発売中

推薦コメント:今年の"グラドルちっぱい番付"で東の関脇。バトントワリングで日本一9回。国語の教員免許を持ち「"清純キャラ"をやってます」でもおなじみ。今年の1月には『有吉反省会』で寮のお風呂の壁を、使ったニップレスだらけにしていることを反省しました。グラドル的アピールポイントは脇とクビレの角度と美ヘソ! 

そんな彼女がデジタル写真集『エノシマデイト』をリリースして、オンラインサイン会を開催し記者会見。撮影は3月に江ノ島周辺にて。ファッション系のカメラマンとスタイリストでかわいい彼女感あふれる76ページの内容。昨年8月発売の『グラビアプレスVol.3』の撮り下ろし争奪企画に優勝して、初の雑誌撮り下ろしグラビアを経験した流れで企画が成立したそうです。ちなみに着ている水着とリボンは『有吉反省会』でも着たもので、水着は持っている中で一番高いビキニだそうです。

☆"日本一エロすぎるグラドル"のY字変形ハイレグ衣装バニーちゃん!

18作目DVD『Adult Channel』(竹書房)イベント@秋葉原・書泉ブックタワー(2021年7月23日)
18作目DVD『Adult Channel』(竹書房)イベント@秋葉原・書泉ブックタワー(2021年7月23日)

●森咲智美(もりさき・ともみ)
1992年8月12日生まれ 愛知県出身 T160cm B89 W58 H88
〇18作目DVD『Adult Channel』(竹書房)発売中

推薦コメント:"グラビアオブ・ザ・イヤー"を2018〜2020のグランプリ3連覇で殿堂入りなど、グラドル界を牽引する"日本一エロすぎるグラドル"。イベントでのアグレッシブさも、相変わらずであります。取材時は、DVDでも着用した赤Y字変形ハイレグのバニーガール姿。今回は1日3回まわしのイベントで、各回2種類の衣装を用意したそうで、6着の「森咲らしい」セクシー衣装姿が見られた模様です。

今回の作品はYouTuberという設定。自身も"森咲智美チャンネル"で大人気、見事なYouTuberぶりですが、そこではやれない内容が詰まっているとのことです。見ている人に向けて脱ぎまくったり、カメラマンとの禁断の恋的なイチャイチャぶりだったり。本格的な亀甲縛りに挑戦して、その感想は「悪くない」。貝殻ビキニならぬ、はまぐりサイズの貝殻ニップレス。森ガール姿から展開してゴーヤ舐め。中はサラシとフンドシで挑んだ道着姿などなど、見どころオンパレード。なお、タイトルは"Adult Channel"ですが、一般作で未成年の方も、視聴可能とのことです。

☆魅惑の入浴姿で人気の"深夜の癒やし系おねえさん"の大人な魅力

DVD『Glossy』(エスデジタル)イベント@ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館(2021年7月24日)
DVD『Glossy』(エスデジタル)イベント@ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館(2021年7月24日)

●秦瑞穂(はた・みずほ)
1989年11月17日生まれ 長野県出身 T160cm B84 W58 H86
◯写真展「秦瑞穂×福島裕二 写真展〜素〜」2021年9月10日〜20日@東京・表参道アトリエYにて

推薦コメント:テレビ朝日などで放送中の『秘湯ロマン』の旅人としておなじみで、いまや"深夜の癒やし系おねえさん"として人気。イベントも完売札止めの大盛況でした。内容はメガネの上司設定。後輩クンと沖縄に出張、仕事がうまくいって......。メガネスーツ姿からの展開。テレビでも見慣れた温泉浴衣姿からの展開。さらには赤の大人なドレス姿から酔ってアドリブ。ビーチでニット&デニムなど。取材タイムも大人な紺ニットビキニであります。9月には東京の表参道で写真展を開催。入場無料で写真やグッズの販売があり、本人が在廊していることもあるようです。

☆ライブアイドルとグラビアの両立を目指すツインテールが似合う王道アイドル!

2ndDVD『Last Teen』(シャイニングウィル)イベント@ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館(2021年7月24日)
2ndDVD『Last Teen』(シャイニングウィル)イベント@ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館(2021年7月24日)

●柳川みあ(やながわ・みあ)
2001年2月11日生まれ 千葉県出身 T152cm B82 W57 H86
〇2ndDVD『Last Teen』(シャイニングウィル)発売中

推薦コメント:"ミスヤングチャンピオン2020"グランプリ。その発表が昨年9月にあっての10月に沖縄で撮影、まさに"Last Teen"作品。セーラー服姿で走ったり。爽やかな寝起きシーン。ファンの方もビックリなスーパーハイレグ衣装にも挑戦。ピンクの水着でのお風呂シーンも。

イベントにはツインテールにピンクの水着で登場、完売御礼とのこと。20歳になって「今後もグラビア活動を頑張っていきたい」とうれしいお言葉も。事務所の先輩の「篠崎愛サンや百川晴香サンを越える?」という質問には、「憧れです」。さらに7月25日にデビューライブが開催された、"漫画から飛び出してきた魔法少女"がコンセプトの新アイドルユニット『てぃあむ』のリーダー&センターでピンク担当。そちらも要注目です。

☆恵体の神の威力を再認識! これであなたもナツキスト!?

12作目BD・DVD『烈情の果てに』(フェイス)イベント@ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館(2021年7月24日)
12作目BD・DVD『烈情の果てに』(フェイス)イベント@ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館(2021年7月24日)

●夏来唯(なつき・ゆい)
1994年1月16日生まれ 埼玉県出身 T163㎝ B95 W66 H90
〇1st写真集 『Sole Gem』(双葉社)8月20日発売。13作目DVD『もう我慢できない』(双葉社)9月17日発売。

推薦コメント:体からはみ出る爆乳はもちろん、ボディバランス、太ももも見事、まさに恵まれた恵体ボディの持ち主。『週プレ』のグラドル番付でも2018年の"次世代ボイン番付"で前頭、2019年の"次世代恵体番付"で横綱、"次世代愛人番付"では大関、2020年の"太もも番付"で横綱とまさに常連さん。

今回の作品は4月発売で、イベントは一度、新型コロナ禍で延期されての開催。内容はお見合い相手の男性2人の間を揺れ動く......という大胆過ぎる設定。すごい衣装が、恵体でますます似合ってしまうし。温泉では手ブラ入浴してしまうし。東京と山梨の温泉旅館などで撮影した作品とのこと。8月にはついにファースト写真集を発売。こちらの全裸?表紙だけでも期待と不安が交錯......。その連動DVDも9月に発売予定であります。

☆みちのく出身の色白癒やし系おねえさんがSキャラに豹変!?

6thDVD『淡く真っ白に』(イーネットフロンティア)イベント@秋葉原・書泉ブックタワー(2021年7月25日)
6thDVD『淡く真っ白に』(イーネットフロンティア)イベント@秋葉原・書泉ブックタワー(2021年7月25日)

●佐野水柚(さの・みゆう)
1991年8月28日生まれ 青森県出身 T164㎝ B90 W58 H86
〇6作目DVD『淡く真っ白に』(イーネットフロンティア)発売中

推薦コメント:競泳水着が似合う、みちのく出身の色白癒やし系おねえさん。約1年ぶりのイメージDVDは下田ロケ。久しぶりに帰郷した設定。親戚のイチロウくんがすっかり成長していて、放っておけない存在に......。浴衣で夏祭りから展開。ナース姿から黒のボンデージへ展開してのSキャラ部分がとてもやりやすかったと、癒やし系とは思えぬ発言も。逆にラストの告白的シーンがとても難しかったそうです。取材タイムの白のハイレグ水着もお似合いです。いずれは雪山で水着イメージDVDを撮りたいという野望も語ってくれました。雪山で、白い水着で、雪のように白い肌アピールが見れるかも。期待してます。

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たまたまだとは思いますが、選んでみたら20代後半から30代前半の実績のあるグラドルさんが充実している印象。このコーナーで紹介する女のコは、最終的に取材時に着ている衣装が決め手になったりするのですが、そのへんの衣装選びが、新人や若手の方はまだ慣れてない部分があるのかも。実績のある方は、自分がうまくアピールできる衣装を的確に選んで攻めている感じがします。

取材・文・撮影/北川昌弘