マジシャン、女優として活躍中の御寺(おでら)ゆきちゃんが10月4日(月)発売『週刊プレイボーイ42号』のグラビアで、ラブホテルを舞台に妖艶な姿を披露。衣装の下着やロケ地など、彼女がセクシーにセルフプロデュース!

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■普段の下着もSEXY系

──女優としてだけではなく、プロマジシャンとしても活躍中の御寺ゆきちゃん。経歴がかなりユニークですが、小さい頃からマジシャンになろうって思っていた?

御寺 いえ、小3から高3まで吹奏楽をやっていて。マジシャンとはまったく無縁の生活。高校は全国レベルの強豪校で、上下関係がものすごく厳しかったですね。

先輩に話しかけるときは「大変申し訳ないのですが......」と頭に絶対につけないといけないですし、通学で先輩と同じ車両に乗るのもNG。挨拶した後、別の車両に移らないといけなかったんです。

──バリバリの体育会系!

御寺 私は吹奏楽部の中で、マーチングバンドをやっていたんですけど、体力的にもかなりキツかったです。でも頑張ったかいあって、高2のとき世界大会に出場できたんですよ! ほかにもディズニーランドでミッキーたちと一緒にパレードをしたり。その頃から人前でパフォーマンスをすることが好きになって、高校卒業後はダンスの専門学校に進学。その流れでタレント事務所に所属することになりました。

──そこでマジックと出合った?

御寺 そうなんです。当時は何ができるわけでもなくて、迷走していたんですよ。そんななか、同じ事務所にマジシャンの方も所属していて、「マジックをやってみないか」と誘われたんです。21歳のときでした。

──そのときの気持ちは?

御寺 目の前でいくつかマジックを見せていただいたんですけど、本当にすごくて、感動して。すぐにやりたいって思いました。当然、トランプすらまともに触ったことのない素人ですから、そこから必死に猛特訓。一日8時間くらい鏡の前でトランプマジックの練習をしていました。

──今はどんなマジックが得意?

御寺 人が入れ替わる人体交換イリュージョンですね。マジックのネタは全部で100くらいあります。ちなみに家ではマジック用のハトを2匹飼っていますよ。

──その後、2018年からゼロイチファミリアに所属。同時にグラビアにも挑戦することに。

御寺 最初はマジシャンということもあって、マジック絡みの水着撮影が多くて。慣れていない頃だったので、気持ちが楽でしたね。

──今回はセルフプロデュースグラビア。ゆきちゃんが衣装の下着やロケ地を選びました。

御寺 普段から下着は赤などの原色系や、ワインレッドやネイビーなどの濃いめの色が多くて。どちらかというと、大人っぽくてSEXYなものが好き。だから今回も色気が出るような下着を選ばせてもらいました。

──ロケ地に関しては?

御寺 ひそかにラブホテルで撮影してみたいって思っていたんです。生々しいシチュエーションのほうが私に合うかなぁって。特に覚えているのが、鏡張りのベッドでの撮影シーン。カメラマンさんと気持ちがつながったと思う瞬間があって、すごく楽しかったです。

──次にやってみたいシチュエーションは?

御寺 お酒を飲みながらの撮影とか、ですかね。ちょっと酔っぱらった感じで、大人っぽいお姉さんを演出できればと(笑)。

──お酒は好きなんですか?

御寺 はい。コロナ禍になる前は、酔うとマジックバーに行きたがる傾向にありました(笑)。

──自分の職場!?

御寺 いえ、まったく関係ないマジックバー。自分の楽しいことを教えたくなるっていうか、共感してほしくてマジックバーに連れていきたくなるんです。ただ、狭い業界なので、素性を伏せて行くものの、すぐに私がマジシャンってバレちゃっていました。

──今後の目標は?

御寺 タレント・女優としてテレビや舞台などにたくさん出られればと思っています。マジシャンとしては、いつか子供たちとマジックが一緒にできたらうれしいなぁ。

(スタイリングサポート/野田陽子[ミタケイショウ] ヘア&メイク/ムロゾノケイト[GiGGLE]) 

●御寺ゆき 
1994年12月20日生まれ 千葉県出身 
身長162cm B83 W62 H90 
○ゼロイチファミリア所属。プロマジシャンとして活動し、バラエティ番組などにも出演。「美人すぎるマジシャン」として注目の存在。また、女優としても舞台などを中心に活躍。
公式Twitter【@terachan1220】 
公式Instagram【@terashi1220】 
公式YouTubeチャンネル『不思議なゆきちゃん。』

取材・文/高篠友一 撮影/前 康輔