都内で「ワークマン 水上"Night"過酷ファッションショー」が9月30日に行なわれ、土屋アンナがゲストとして出演。激しい雨に打たれる特殊な状況を楽しんだ。

カジュアル系のプライベートブランドを確立し、一般ユーザーにも広まる「ワークマン」。特に近年はキャンプ用品を販売するなど、アウトドアに力を入れている。そしてこの2021年秋冬製品発表では、火の粉に強い防融加工のキャンプウェアと防炎シューズを発表した。


その機能性を"過酷ランウェイ"で披露。モデルが歩くランウェイに雨を降らせるなど、荒天時を再現。3度目を迎える今回は「水&火」をテーマに、屋外プールでの開催へ。これまでの室内開催と比べて、より過酷な状況となった。

イベントが始まると、オープニングから上下ともデニム姿の土屋が登場。プロダブルダッチチーム「REG STYLE」とともに行なったパフォーマンスでは縄を軽快に飛び、アクロバットを披露。デニムながら高いストレッチ性をアピールした。


続いては、モデルらがランウェイへ。歩く先には、両脇から火花が吹き出し、花火の火花が当てられる演出も。防融加工したジャケットはまったく焦げ付くことなく、キレイなままだ。

そして最後にいよいよ土屋が登場。行く先にはゲリラ豪雨のような量の雨が降り、巨大な扇風機で起こした強風が吹き荒れる。過酷ファッションショーならではの光景だ。まるで嵐のようなステージに、土屋は立っているのもやっとな様子。しかし、雨風が収まると、まったく濡れていないインナーを見せ、防風性・防水性を見せつけた。

イベントが終わると、「とてつもなく楽しかったです。た〜のしかった! 色んなファッションショーに出させていただいていますが、本当に人生で初めて!」と大興奮。「自然の過酷さを体感しながら服の機能性も伝えるというのが、ものすごく楽しくて、ちょっとハマってしまいました」と初めての体験に歓喜。


さらに荒れ狂うステージでは、「転がる演出とかなかった(笑)。勝手にやらせていただいた」と告白。「嵐ってそれぐらいワッ!って来るじゃないですか。それを表現するのがすごく楽しかった」と満面の笑みで明かした。

「ちっちゃい時からキャンプが大好きで、自然の中で遊んでいた」という土屋は、今回着用したワークマンの商品にも「3Dになっているので、いろいろな格好をしやすくて動きやすい。これに一番感動しました。ジャケットも軽くて動きやすい」と満足げ。

最後はアウトドア人気の高まりに「自然の中でどんだけ遊んでやろうか、どんだけ楽しんでやろうかっていうものがあると、楽しい人生になるよねって、私は思っているので、そういう人がもっともっと増えてほしい」と呼びかけた。

取材・文/鯨井隆正