10月25日(月)発売の『週刊プレイボーイ45号』で初表紙&初巻頭グラビアを飾った浅倉唯。

仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』に出演するやいなや、「あの美女は誰だ!?」と注目度急上昇中。

レトロ好きだという彼女の意外すぎるパーソナリティが明らかに。

■きっと前世は「昭和の人」だった

――唯ちゃんにとって今回は記念すべき初表紙、初巻頭グラビア。おめでとうございます!

浅倉 本当にうれしいなって気持ちと、私なんかで大丈夫なのかなって不安が入り混じって、すごくドキドキしました。

――今回、徳之島(鹿児島県)でのロケはどうだった?

浅倉 私、九州地方に行ったのは初めてだったんですけど、島のマイペースな感じが私の出身地である青森に似ていて落ち着きました。崖から見える海がすごくすてきでテンションが上がりましたし、人の手が加えられていないパワフルな岩もすごく好きでした。

――大変だったシーンはあった?

浅倉 プールですね。私、犬かきぐらいしか泳げないんですけど、勢いよく飛び込んだら思いっきりプールの水を飲み込んじゃって。しかも、その水が海水でめっちゃしょっぱかったです。

――これまで海にはほとんど入ったことがなかったんだって?

浅倉 はい。海水がしょっぱいってことは知識としては知っていたんですけど、まさかあんなにしょっぱいとは(笑)。

――撮影では苦手な虫もたくさんいたけど大丈夫だった?

浅倉 部屋の外で大量発生していたハサミムシみたいなのが1匹、部屋に入り込んでしまって。それが3〜4㎝くらいの"大物"だったのでスタイリストさんに泣きついてお風呂を貸してもらいました(苦笑)。

――虫は全般的にダメ?

浅倉 はい、嫌いを通り越して「怖い」ですね。きれいな蝶とかも予測不能な動きをするから、すごく恐ろしい生き物だなって。

――蝶もダメなの!? じゃあゴキブリとか出たら気絶するんじゃないの?

浅倉 それがゴキブリはなぜかイケるんです。ちょっとカブトムシのメスに近い感じがするじゃないですか。もちろん部屋とかで見たらキャーッて言って殺虫剤をかけると思うんですけど、頑張れば"ひと撫(な)で"くらいは大丈夫です。

――感覚がよくわからない(笑)。今回、印象的だったのは唯ちゃんがノリノリで歌を歌いながら、プチコンサート形式で撮ったシーン。

浅倉 大好きな中森明菜さんをフルで3曲いかせていただきました。ヘアブラシをマイクに見立てて浮かれて歌っていたら、スタッフの方々から「唯〜!!」って歓声をいただいて(笑)。

――あんなに生き生きと歌ってくれるとは思わなかったけど、なんでまた中森明菜さんの曲なの?

浅倉 私、大ファンなんです。歌声や表情など明菜さんが表現するすべてのものが好きで。尊敬というか憧れの人です。

――でもリアルタイムでは見てないよね?

浅倉 はい。お母さんが松田聖子さんの大ファンで、私もYouTubeで聖子さんの映像をいろいろと見ていたら関連動画で明菜さんも出てきて。それで見たらひとめぼれしてしまって。顔も含めてすべてが大好きなんです。今、ケータイの壁紙も明菜さんです。

――特に好きな歌は?

浅倉 1曲選ぶのは難しいですね......。表題曲はほぼ全部歌えるんですけど、やっぱりデビュー曲の『スローモーション』と『少女A』が好きです。よくひとりカラオケに行くんですが、この2曲は外せないですね。

――カラオケは基本、ひとり?

浅倉 はい。やっぱりひとりのほうがその世界に浸れるので(笑)。でもひとりなのにパーティルームみたいな大きな部屋に通されることが多いんですよ。そうなるとプチ振り付けにスタンドマイクまで使って完全に独壇場って感じですね(笑)。

――最近の歌も得意?

浅倉 最近の曲はあまり知らないので、歌うのはもっぱら昭和歌謡ですね。最近はちあきなおみさんの『喝采』とかもめっちゃハマってます。

――レトロ好きなんだ。

浅倉 はい。レコード集めも好きですし、キラキラしたカフェよりも古い喫茶店のほうが落ち着くんです。昭和好きというか、きっと前世は昭和の人だったんじゃないかって思うんです。

――前世が昭和って最近すぎでしょ(笑)。

■青春時代はまったくモテなかった

――前回、話を聞いたときに「これまでモテたことがない」って言ってたよね?

浅倉 はい、ファンの方に応援してもらっているのを除くと本当にないですね。

――好きな男性のタイプは?

浅倉 う〜ん......それは考えたことなかったですね。

――え、そんなことある?

浅倉 あまりタイプというのは考えたことがなかったです。自分が全然意識していなかった部分でしたね。でも最近、ゲームの中で......。

――ゲーム?

浅倉 はい。私、ゲームが好きなんですけど、最近プレイしているゲームの中に魅力的だなと思うキャラクターはいましたね(笑)。

――どんなキャラクターなの?

浅倉 それは......、恥ずかしいので内緒です(笑)。

――残念。ところで『仮面ライダーリバイス』に出演して反響はあった?

浅倉 この前、休憩中にデッドマンズのふたりと会話していたら「休憩中もアギレラ様のままだね」って言われたので、だんだんアギレラがなじんできたのかなって(笑)。

――撮影はみんな同世代で楽しそうだね。

浅倉 はい。みんなが集まると本当ににぎやかで活気があります。

――では最後に読者にメッセージを。

浅倉 皆さんの応援のおかげで今回、こうやって表紙を飾ることができました。本当にありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします。

■浅倉 唯(Yui ASAKURA)
1996年6月8日生まれ 青森県出身 
身長157㎝ B85 W56 H82
○特撮ドラマ『仮面ライダーリバイス』(テレビ朝日系、毎週日曜朝9:00〜)に出演中。
公式Twitter&公式Instagram【@_asakurayui】

取材・文・写真/西山麻美