「剣道部あるある」などのユニークな動画配信で"TikTok厳選クリエイター"に選抜され、ジュニア・アース・ジャパン2021東京大会ではグランプリを受賞した、噂の女子高生・安井 南(やすい・みなみ)が11月1日(月)発売『週刊プレイボーイ46号』でグラビアに初挑戦!

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■いまヌンチャクにハマっています!

――女優、タレントとして活動し、TikTok厳選クリエイターとしても、高いクオリティの動画を投稿している安井さんですがTikTokを始めたきっかけは?

安井 昨年5月、自粛期間で時間があったことと世の中を少しでも明るくしたいという気持ちから始めました。最初は踊る動画ばかりでしたけど、あるとき、合成する機能を使い、手の上に乗る動画を投稿したら好評で。そこから夢中になっていきました。

――過去に反応が良かったのは?

安井 一番は、剣道少女が「面を忘れたときの対処法」って自分の髪の毛を面にしちゃう投稿です。武道をやっているので思いついたんですけど、16万いいねがついてバズりました。普段は「日常のあるある」を投稿しているんですけど、コメント欄が大喜利みたく盛り上がったりすることもあって。それが刺激になります。

――バズるコツなんてあります?

安井 運以外でいえば、やっぱり情報量の多さですかね。いまはTikTokも、女のコが踊るだけじゃなく、お料理とかライフハック系の動画とかいろんな分野で人気動画があって。15秒とは思えないほど満足度が高いものがやはりバズる気がします。

私自身はひらめきを大事にしつつ、機能を使い込んで、映像的に見応えのあるものを作りたいと思っています。

――もし週プレがTikTokをやるとしたら?

安井 プロの編集者が、グラビアや記事のどこをどう見ているかの字幕がついた動画とかどうですか。プロの世界のお話ってすごく気になります。やってください!

――検討します(笑)。動画を作るときの心がけは?

安井 嘘をつかないこと。だってSNSは世界が相手だから。知ったかぶりやフォロワーを買ったりすると絶対バレちゃう。少しの写真の加工は許してほしいけど(笑)。

――そもそもどうして芸能界を志したの?

安井 母が昔、タレントをやっていたこともあって、4歳から子役でドラマやCMに出ていたんです。兄の受験のため一度中断したんですけど、中1のとき再開したくて、自ら事務所に入りました。

――先日、ミスコンの「ジュニア・アース・ジャパン東京大会」で見事グランプリを獲得しました。

安井 母がミスコン荒らしで家にトロフィーがいくつもあるんです。それを見て、自分も挑戦してみたくなって。あと今後のためにもタイトルを取りたかったんです。

――さっきちょっと言ってたけど普段は武道をやってるとか。

安井 小1でテコンドーを始め、空手、剣道とやってきました。武道って、ひとつひとつの動作に意味があって面白いんですよね。最近は古武術の道場に通い、刀を振り回したりもしてます。あとヌンチャクにもハマってます。

――ヌンチャクを持つ女子高生って珍しいですよね(笑)。

安井 父も武道好きで、もらい受けました。でも興味を持ったのは最近。武道系動画をよく見ていたら、ブルース・リーとかヌンチャクの動画がよく出てきて。YouTubeのAIが、私を新たな戦いの場に導いてくれました(笑)。

ちなみにわが家はピンポン玉がつるされてて、常にパンチや蹴りの練習ができるようになっています。

――どんな家よ!?(笑)。初グラビアでは刀やヌンチャクを持つ勇ましい姿も見せてくれました。

安井 自分の中身に興味を持ってほしかったのでSNSでは一切肌を露出していなかったんですけど、グラビアにはずっと興味はあって。でもまさか刀やヌンチャクを持たせてもらえるなんて(笑)。初めての水着で緊張したけど、楽しませていただきました。

――将来の目標は人気女優?

安井 はい! 特に特技の武道を生かしたアクション系のお仕事はやりたいです。TikTokじゃないですけど、見たら十分に満足してもらえる自分でありたいと思っています。

(スタイリング/木村美希子 ヘア&メイク/豊田 円[ADDICT_CASE]) 

●安井 南(やすい・みなみ) 
2004年3月13日生まれ 神奈川県出身 
身長170cm B82 W57 H81 
特技=空手、剣道、テコンドー、ヌンチャク、タップダンス 
○TikTok 公認Creators Showcase。「ジュニア・アース・ジャパン2021東京大会」グランプリ。
公式Instagram【@yasaiminami】 
公式TikTok【@yasaiminami】

取材・文/大野智己 撮影/栗山秀作