人気急上昇中のアイドルグループ「BOCCHI。」リーダーで、グラビアでも活躍中の福丸 雛(ふくまる・ひいな)ちゃんが、11月8日(月)発売『週刊プレイボーイ47号』のグラビアに登場。週プレ初登場にして、かなり攻めた艶姿を見せてくれた!

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■バーレスク時代、家族全員が観覧に!

――アイドルグループ「BOCCHI。」(ボッチ)のリーダー、福丸 雛ちゃんが週プレ初登場! 宮崎県出身なんですよね。

福丸 そうなんです。高校時代はAKB48の前田敦子さんに憧れていましたが、田舎の女子高生でしたし、そんなに私は清楚(せいそ)じゃなかったですし(笑)。アイドルなんて無理だろうなって思っていたんです。で、大学進学と同時に上京して。すぐに六本木のバーレスクTOKYOのダンサー募集に応募しました。

――えええ、急展開!

福丸 高校時代に映画『バーレスク』を見て、あんな華やかな世界で仕事をしてみたいってひそかに思っていたんです。ダンサーの募集要項を見たら、未経験でもOKって書いてあって、とりあえず応募してみようと。本当は1回バーレスクTOKYOを見に行こうと思っていたんですけど。

――行動力がすごいですね。

福丸 東京に来たら何かが変わると思って。大学は商学部だったんですが、特に何か夢や目標があったわけじゃないんです。だから、大学も3ヵ月くらいで行かなくなってしまって、バーレスク中心の生活を送っていました。

――ご家族はビックリしなかったですか?

福丸 うちは両親が公務員で、私は4姉妹の末っ子なんですけど、姉も公務員と看護師なんです。

――厳しそうなイメージが......。

福丸 私は本気で頑張りたいんだって説得したら、なんとか納得してくれて。「大学を辞めてまで専念したいっていうバーレスクってどんなところなんだ」って、家族全員で見に来てくれました。

――バーレスクに?

福丸 そうです(笑)。その当日は大丈夫かなぁ、どうしよう......ってすごく心配で。でも、ステージから客席を見たらちゃんと楽しんでいる家族が見えて、うちの家族最高だなって思いました。

――バーレスクの活動は楽しかったんですか?

福丸 ダンスも歌も未経験だったんですが、頑張った分だけステップアップできる。それがすごく楽しかったですね。あと、あのキラキラした世界観にずっとときめいていました。きらびやかな衣装にカッコいいダンス、何度ステージに立ってもワクワクするんです。

――どれくらい活動していたんですか?

福丸 4年くらい。バーレスクのステージに立ってから、あらためてアイドルを目指したいって思ったんです。だんだん時代が変わってきて、アイドルは清楚じゃなきゃいけないっていう感じもなくなってきたじゃないですか。いろいろな経歴や肩書が個性って認識されるようになりましたし、私も私なりのアイドルになれるかなって思ったのが卒業のキッカケでした。

――昨年12月、アイドルグループ「BOCCHI。」のリーダーとして、念願のアイドルデビュー。

福丸 何よりうれしかったのは、ファンの皆さんが私を受け入れてくれたこと。自分を押し殺すんじゃなくて、全部出しちゃっても、みんな認めてくれるんですよ。

SNSにお酒を飲んでいるところをアップしたり、焼酎が好きって隠さずに言っていたら、イベントでお土産にくれたりとか。「アイドルなんだからお酒はダメだよ」って言う人もいなくて、アイドルってもっと窮屈だと思っていたので自由ですごく楽しいです。

――今回のグラビア撮影はどうでしたか?

福丸 私は胸が大きくないし、背もちっちゃいからスタイルに自信がなくて。けど、お尻だけはホメてもらうことが多かったんです。以前、"宮崎県産完熟マンゴーヒップ"というキャッチコピーもつけてもらって(笑)。今回もお尻を見てもらえるとうれしいです!

――今後の目標は?

福丸 誰もが知っているアイドルになること。ファンの皆さんや家族に喜んでもらえるように頑張ります!

(スタイリング/牧野香子 ヘア&メイク/萩村千紗子) 

●福丸 雛(ふくまる・ひいな) 
1997年3月3日生まれ 宮崎県出身 
身長150cm B80 W60 H93 
趣味=海外ドラマ観賞、料理 特技=ダンス 
○2020年12月にデビューしたアイドルグループ「BOCCHI。」の赤色担当でリーダー。新曲『君となら。』は各種配信サイトより配信中! 最新DVD『夏の魔法は解けたりしない!』が11月25日(木)に発売予定! 
公式Twitter【@pom_pom933】 
公式Instagram【@pom_pom933】

取材・文/高篠友一 撮影/小塚毅之