広瀬すずが17日、都内で行なわれた「富士フイルム『instax"チェキ"新製品発表会』」に出席。チェキでの撮影を楽しみ、照れ笑いを浮かべた。

この日、富士フイルムは"チェキ"の最上位機種「instax mini Evo」を発表。黒いボディにシルバー塗装があしらわれ、高級感あふれるカメラ本体は、レンズダイヤルやプリントレバーなども搭載。アナログ感のある演出に広瀬も「レンズダイヤルをカチカチ回す音も心地よかった」と笑顔。

主な特徴として「光漏れ」「ミラー」などのレンズエフェクトが10パターン、「セピア」や「淡い」などのフィルムエフェクトが10パターンあり、計100通りの写真表現が可能となっている。


イベントでは実際に撮影したお気に入りを紹介。休みの日には起床時にベランダで外の空気を吸いたくなるという広瀬は、その際に「めっちゃいい天気!と思って撮ってみました」という空のカットをお披露目した。

「光漏れ」エフェクトの効果で、変わった太陽光の色合いとなった写真に司会者も「素敵な写真。お花みたいに光が広がっていますね」と褒めるも「でも、私は何もしてないんです(笑)」と同製品の性能をPR。

そして、会場でも同製品を使って撮影することに。ステージのパネルに隠されていたクリスマスマーケットのセットが現れると、広瀬も「わぁすごい」と驚愕。


華やかなクリスマスオーナメントを撮影していた広瀬だったが、思わずテンションが上がったのか、「(下に)降りてもいいですか?」というと壇上から降りて、セット全体が映るように撮影。「すみません、お尻ばかり向けて。私ひとりだけずっと楽しんでる」と照れ笑いをしながらも、真剣な表情で終始楽しんでいる様子だった。

イベント終了後の会見では、クリスマスセットに「あんな華やかなステージを見ると、一気に『クリスマスだ』と思うと同時に『もう12月が来るのか』ってちょっと寂しい気持ち」をポツリ。しかし「でも、一気に華やかな気持ちになりました」と笑顔を浮かべた。


そして、今年一年の印象を聞かれると「結構、髪形変えたなって思っています(笑)」と、さまざまな役柄に挑戦したことを回想。

「自分自身のお芝居のことであったりとか、いろんなことにちゃんと向き合えた一年だったなと思いますね。これからどうしたらいいのか、何がしたいのか、考え直すことに気付けた一年でした」と振り返った。

「instax mini Evo」は12月3日発売予定。

取材・文/鯨井隆正