妻夫木聡、吉岡里帆、成田凌、矢本悠馬、今田美桜が24日、「『年末ジャンボ宝くじ』『年末ジャンボミニ』発売記念イベント」に登場。CM撮影の裏側を明かし、5人の中の良さを見せた。

今年の「年末ジャンボ宝くじ」では1等・前後賞合わせて10億円と超豪華賞金が、「年末ジャンボミニ」は、1等・前後賞合わせて5000万円が当たる。12月24日まで発売され、31日に当選が発表される。

CMでは昨年に続いて、5人が兄弟の設定で撮影。今年は3つのパターンがあり、「ジャンボ兄ちゃん 幸運鍋」では、それぞれがダジャレを披露。

成田は「楽しかったですよ。割と吉岡さんが先陣を切ってスパンと言ってくれるので」と明かすと、吉岡は「なんでですかね、そんな期待されてもって毎回思うんですけど。頑張んなきゃなって、ボルテージを上げていかないと行けない」と苦笑い。


そして、CMソングを広瀬香美が歌っているが、今田は「現場で聴かせていただいていたんですけど、すごくて迫力とか。私たちが歌ったものとは、まったく違ったものになっていました」と驚きを明かした。

2年目の撮影ということで、5人の関係の変化を聞かれた妻夫木は、「CMの撮影をするにつれて、爪痕を残すわけじゃないですけど、何かに挑戦するようになっている。絵コンテ以上の何かに」と、撮影の様子を説明。

成田が「戦いですよ」と同意するも、矢本いわく「監督からだいたい辞めてくださいって言われる」そう。さらに妻夫木が「それが女子もそういう部分があるんですよね」と告白。


すると具体的には明かされなかったものの、吉岡が「最近、美桜ちゃんの覚醒がすごくて」と語ると、矢崎も「バレないように一番ふざけていますからね」と暴露。

今田が焦ったように「ふざけてないですよ! でも、みなさんすごいので、ちょっとどうしようって思うところがあります」と否定すると、吉岡は「面白いですよ。チャレンジャーなチームになってきたなと思いますね」とまとめた。


しかし、その後、矢本からさらに今田への言及が。過去のCMでの今田のセリフについて「全文字、声がひっくり返っていて。僕がイジって指摘したら、めちゃめちゃボリューム抑えて、驚きの芝居なのに、さざ波みたいな声でかわいかったなって印象に残ってます」と指摘されると、今田は「声が出なくて......」と照れくさそうに笑った。

そんな仲の良さを見せていた5人。今田は5人の関係の変化を問われると、「CM撮影が重なるにつれて、ツッコんでくださったり、冗談を言い合ったり、そういうので現場が温かくなる」と説明。「みんな変わったというか......」と言い淀むと、吉岡から「変わったというか、隠せなくなったよね。カッコつけれなくなった(笑)」と断言。


さらに、「今年の漢字」を聞かれて「家」と答えた吉岡は、

「ここの現場にくる感覚が、家に着いたみたいになっていて、すごい家族感がある。より強まっているので、あったかいですし、ぼーっとしていても自然にみんなが受け入れてくれていたりとか、すごく居心地のいい場所になっている」

と改めて5人で育んだ関係性を語った。

取材・文/鯨井隆正