「第2回ミス美しい20代コンテスト」にてグランプリを受賞し、その後女優としてドラマや広告で活躍中。こんな美しいコと出会える奇跡。川瀬莉子(かわせ・りこ)、4月25日(月)発売『週刊プレイボーイ19号』で記念すべき初グラビアです。

* * *

■少年誌は私のバイブルです!

――初めてのグラビア撮影はいかがでしたか?

川瀬 少し前のまだ寒い時期の撮影だったんですけど、ほとんど室内だったのでやりやすかったです。自分なりに勉強はしてから臨んだんですけど、現場で「あんまり考えないでいいよ」ってカメラマンの橋本(雅司)さんからお話があったのもあり、キメるよりもナチュラルさを意識するようにしました。動きたいように動けたし、思っていたよりも緊張せずできたかな。

――お気に入りのカットは?

川瀬 1枚選ぶなら1ページ目の赤い水着の写真ですね。このシーンは表情やポージングを少しずつ変えつつ、試行錯誤をしながら撮影したんです。

結果最初のページに使っていただいたので、「あ、よかった」って思いました。グラビアに挑戦させていただいて、本当に楽しくて。次は海やプールの水面のキラキラ感を生かして艶っぽく撮りたいなとか、想像しています(笑)。

――川瀬さんは普段どんな人って言われますか?

川瀬 初対面の人からは「何を考えているかわからない」とか「私生活が想像できない」って言われます(笑)。

――自分ではどんな人だと思ってる?

川瀬 表現が難しいんですけど、男のコっぽい性格なのかなと思います。直感的に行動するタイプだったり、趣味でもバイクが好きでラーメンも好きでお酒も好きで......みたいな感じですね。

マンガも大好きなんですけど、『ONE PIECE』や『SLAM DUNK』が特に好きで。『ONE PIECE』は『週刊少年ジャンプ』で毎週最新話を追ってます。

最近は『呪術廻戦』もおもしろすぎるし、『HUNTER×HUNTER』も早く連載再開されてほしいし......、マンガのことはいくらでも話したいです。少年誌は私にとってバイブルですね。

――めちゃくちゃ熱量を感じます。ちなみに愛知から上京する前の話も伺いたいです。

川瀬 21歳で「第2回ミス美しい20代コンテスト」でグランプリを受賞したタイミングで上京したんですけど、それまではずっと愛知で過ごしました。

小学生の頃『スキップ・ビート!』という芸能界を志す女のコを描いたマンガが好きだったり、一般の中学生をキャスティングして制作するドラマ『中学生日記』(NHK)に出演したことをきっかけに、芸能界への憧れはずっと持ってて。すごく楽しそうだなぁって、強く引かれてましたね。

でも父にはずっと反対されてたので、短大を卒業してからは地元の自動車関係の会社で働こうと思って就活もしたんです。

けどやっぱり諦められなくて、就職する前に一度だけと思って芸能活動を始めたんです。

――そして晴れて「第2回ミス美しい20代コンテスト」でグランプリ。

川瀬 それで上京するんですけど、ドラマやバラエティに出演するたびに共演者の方から刺激というか衝撃を受けて。いろんなことが新鮮だったし「自分は女優なんだ」って思うと同時に「このままじゃいけないな」って思ったりもして。

やっぱり芸能界で活躍されている人たちって、みんな個性的なんですよ。だから最近はとにかく映画やマンガ、いろんな趣味を経験するようにしてインプットを増やしています。

――すごくまじめというかひたむきな性格なんですね。

川瀬 そうですかね......? 自分ではまだまだで、もっとやらなきゃって気持ちが強いです。

いろんな新しいお仕事に挑戦できるのはうれしいことなんですけど、今回のグラビアへの挑戦も本当に楽しくて。まだ皆さんからどんな反応をいただけるかはわからないけど、すごく頑張りたい。そのなかで女優としていろんな色を出せるようになっていきたいなと思います。

(スタイリング/富田育子 ヘア&メイク/佐藤 寛) 

●川瀬莉子(かわせ・りこ) 
1996年12月9日生まれ 愛知県出身 血液型=O型 
○オスカープロモーション所属。「第2回ミス美しい20代コンテスト」グランプリ。バラエティ番組『冗談騎士』(BSフジ)でアシスタントを務める。
公式Instagram【@kawase_riko_official】 
詳細は公式ホームページをチェック!

撮影/橋本雅司