『バチェラー・ジャパン』シーズン4であざとかわいいパン講師として視聴者のハートをつかんだ休井美郷(きゅうい・みさと)が、6月6日(月)発売『週刊プレイボーイ25号』のグラビアに初登場。大胆なカットにも挑戦したファースト写真集の未収録カットをいち早くお届け。

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■休井ちゃんが考える真のあざとさとは?

――『バチェラー・ジャパン』シーズン4の〝休井ちゃん〟が6月21日に写真集デビュー。依頼が来たときの心境は?

休井 メッチャうれしかったです。昔、アイドルをやっていた時期があるんですけど、そのときの夢のひとつが写真集を出すことだったんです。一回、芸能のお仕事をやめた後、30代になってその夢が叶(かな)うとは思いませんでした。

――写真集『Qun』ではかなり大胆な露出にも挑戦。

休井 私が20代前半とかだったら必要なかったと思うんです。でも30代になって、ただの清純派では絶対に勝てないし、売れないなって思ったんです。そういうのはインスタで十分、見られるじゃないですか。

――なかなかの強心臓だね。

休井 私のSNSのフォロワーさんは約8割が女性なんです。その人たちに向けて何をしたら喜ばれるかなって考えたときに、もし自分が買うんだったら、体をどうやってつくったかとか、体のラインが見たいなと思って。求められているのはそっちだと思ったので、脱ごうと思いました。

――自分から言ったの?

休井 そうですね。「脱ぎたいです」とは言ってないですけど(笑)。でも体づくりも頑張りましたし。

――このために5kg絞ったとか。

休井 はい。体脂肪も12%ぐらい落として。写真集の衣装は自分で決めさせていただいたんですけど、できるだけ布の面積の少ないものを選んだので、スタッフの方もビックリされていました(笑)。

――グラビア的な撮影は初めてだよね? 普通、なかなかそこまでは攻められないよ。

休井 編集さんにも「なるべく脱いでるページを多くしてください」ってお願いしました。

――休井ちゃんといえば、なんといっても『バチェラー・ジャパン』シーズン4で見せたあざとさが魅力のひとつだと思うけど、あれは天性のもの?

休井 特に意識はしていないので、そうなんだと思います。高校生ぐらいのときから言われてました。「あざとい」っていうと男性にボディタッチするとか、色気を使うみたいなイメージがあって、ネガティブな印象が強いじゃないですか。でも本当はそうじゃなくて。

――というと?

休井 相手のことを思いやる気持ちとか、また私に会いたいなと思ってもらうために考えることとか......例えば私はパン講師なので、相手にパンをプレゼントするとき、甘いものが好きなのか、ダイエット中だったら小麦粉を控えたりとか、そういうおもてなしの気持ちが「あざとい」だと思うんです。

――なるほど。まんまと説得されそうです(笑)。ちなみにどんな男性がタイプ?

休井 正直、昔は見た目が良ければなんでもいいやみたいな恋愛ばかりしていたんです(笑)。でも結婚を考えたらそうはいかないじゃないですか。だから『バチェラー・ジャパン』シーズン4に参加したときも、「見た目だけでは絶対に好きにならないぞ」って決めていったんです。

――でも、バチェラーの黄(こう)さんはかなりのイケメンだと思うけど。

休井 いや、見た目はタイプではなかったんですけど、中身に惹(ひ)かれて本気で好きになって。でも選ばれなかったので、もう結婚したくなくなっちゃいました(笑)。

――この写真集を通して伝えたいことは?

休井 私は20歳から5年くらいアイドルをやっていたんですけど、いろいろうまくいかずにすごく苦しかったんです。で、一回やめたのに、またこうして戻ってくることができたので、今悩んでいる若いコたちに「いろんな道があるよ」ってことを伝えられたらうれしいです。

――最後にこれを読んでいる読者にメッセージを。

休井 私のあざとさを見て、楽しんでください(笑)。ぜひイベントにも来てくださいね。

●休井美郷(きゅうい・みさと) 
1991年4月22日生まれ 大阪府出身 身長153cm 
○Amazonプライム・ビデオ『バチェラー・ジャパン』シーズン4に参加し話題に。現在、パン講師をしながらタレント活動にも力を入れる。「GMOクリック証券」「ビオレu」の新WEBCMに出演中。
公式Twitter&公式Instagram【@kyuui_misato】 
休井美郷ファースト写真集『Qun(きゅん)』(主婦と生活社、6月21日〈火〉発売予定)より

取材・文/西山麻美 撮影/花盛友里