グラビアアイドルが、イメージDVDや写真集などを発売した際に行なうリリースイベント。毎月多くのイベントが開催されており、週末ともなると1日に何人ものグラドルが行なっている。

そんなリリースイベントに長年通い続けているアイドルウォッチャーの北川昌弘氏が、毎月のイベントの中から印象深かった女のコを紹介! 2022年の8月に行われたイベントのレポート最後は、北川氏が特に注目したグラドルを取り上げる企画『北川昌弘のピックアップガール』をお届け!

今回のピックアップガールに選ばれたのは、大迫力のむっちりボディの持ち主で、最近は大食いタレントとしても人気のちとせよしのちゃん。グラビア活動を始める前は佐賀県の鉄工所勤務に勤務していたという異色の経歴を持つ彼女に30の質問で迫る!

14thDVD『オトナの方程式』(竹書房)イベント14時〜、16時〜@ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館(2022年8月6日)
14thDVD『オトナの方程式』(竹書房)イベント14時〜、16時〜@ソフマップAKIBAパソコン・デジタル館(2022年8月6日)

●ちとせよしのが分かる30の質問

Q1.芸能活動をするきっかけは? グラビア活動をするきっかけは?

地元にいる時に趣味でポートレートモデルをやっていて、そこで撮ってもらった写真をInstagramに載せていたら、今の事務所から声がかかりました。それで、竹書房さんから最初のDVD(『ピュア・スマイル』2018年10月19日発売)を出すことに。これがグラビアの初仕事でした。

Q2.名前の由来は?

"よしの"は本名から。"ちとせ"は住んでいた地元の旧名から取りました。お母さんが、決めました。

Q3.キャッチフレーズの由来は?

"佐賀県出身、元鉄工所職員グラビアアイドル"ですね。グラビア活動を始めたときは、実際に佐賀の鉄工所で働いていたのが由来です!

Q4.グラビア的武器・アピールポイントは? 推しパーツは?

人によってそれぞれなんですけど。胸が好きとか、くびれが好きとか、腰回りがいいとか、顔が好きとか。でも、私的な推しパーツは、鼻ですね。鼻が高いので横顔がキレイって言われます! ちなみに両親もどちらも鼻が高いです。あ、あと唇の下のホクロもいいって言われますね。

Q5.グラビア活動のため心掛けていること、日々努力していることは?

食べるのが大好きなんで、その分、運動を頑張ってます。パーソナルジムとキックボクシングジムに週2,3回くらい。もう2,3年、通ってますね。

Q6.芸能活動で大変なことは?

楽しいので、大変と思ったことはないです。強いて言うなら、大食いとグラビアの仕事が近い時は、体型を保つために気を遣うのでちょっと大変ですかね。

Q7.好きな食べ物は? 今までで一番おいしかった食べ物は?

最近は海鮮が大好き、特にあん肝! 築地で売ってるあん肝が大好きなんです! 合わせて飲む辛口の日本酒が美味しいんですよぉ。特に「日高見」という銘柄をよく飲みますね。

Q8.自分が大食いだと気がついたのは?

高知県のとても田舎に住んでいたので、小学校の時に田んぼで作ったお米を使って、カレーを食べるみたいな活動の日があって。その時に(おかわりを)5杯くらい食べた時に、親に連絡されたんです。「よしのチャン5杯目なんですけど、食べさせていいですか」って。そこではじめて、人よりいっぱい食べれるということに気づきました(笑)

Q9.今までの大食いの記録は?

YouTubeの企画で、ピザとかラーメンとかいろんなものを一回に3.5キロ食べました。

Q10.今後、着てみたい衣装、コスプレは?

もうすぐハロウィーンなので......(笑)ゾンビの花嫁。あ、でも結婚式でウエディングドレス、最初に着たいなと思うので、やっぱりアニマル系で(笑)。クマとか!

Q11.仕事で大失敗したことは?

失敗というわけではないのですが、初めてのDVDの撮影現場で3回泣いたことです。初めての動画の撮影だったので、撮影が始まる前からとても不安で。一応サンプルとかで、勉強してたんですけど、エロすぎて、ビビっちゃいました(笑)

Q12.リリースイベントで心掛けていることは?

ひとりひとりに全力の対応をすることです。

Q13.座右の銘は?

「初心忘れるべからず」ですね。

初心と感謝の気持ちが一番大事だなと思います。いつのまにか驕(おご)ったり、調子乗ってきたら終わりだなと。

Q14.出身地は? また、その魅力は?

佐賀県です。父親が自衛隊で転勤族だったので。佐賀に生まれて、沖縄の久米島、福岡、高知と移り住んで、小5からまた佐賀に住みました。魅力はごはんがおいしくて、のどかなところ。今も地元のテレビ局に呼んでいただいたりもするので、すごくうれしいです。

Q15.趣味、マイブームは?

夢占いとキックボクシングですね。夢占いは見た夢を覚えていたら、調べたり。

キックボクシングはジムで週に2,3回やっています。私はひたすらミットとサンドバッグ打ちと、あとは筋トレとヒートトレーニングとか。楽しいですし、すっきりします。けっこう追い込むので、終わった時は死にかけです(笑)

Q16.休日の過ごし方は?

休日は、キックボクシングとか、美容のことだったり、あとはYouTubeを撮ったりして、あんまり休みを作らないようにしています。若いうちにできることはいろいろと挑戦したいので、おちおち休んでられないなって(笑)。

Q17.特技は?

中学校3年間は美術部だったので、普通の人よりも絵がうまいです。デッサンもできますし。少年マンガも好きなので、ジャンプ系のマンガの模写とかもしてました。

Q18.最近、一番うれしかったこと、楽しかったことは?

奄美大島に撮影で行ったのですが、台風が来てしまって......。でも、2日目からはその影響も受けず、いい天気で撮影できたことがうれしかったですね。撮影自体もすごく楽しかったです。

Q19.私的一大ニュースは?

ブラックコーヒーが飲めるようになりました! 甘いものを食べる時に一緒に飲みます。今もコーヒー単体では飲めないんですけど(笑)。

Q20.自分を動物に例えると?

なんだろう。犬かな。あ、やっぱり変えます。毛量が多いので、羊で!

Q21.自分のおっぱいとお尻を何かに例えると?

おっぱいは形がきれいなので"お椀"で。お尻は......桃ですね。

Q22.自分の弱点は?

耳です。小5のときに女友達が、『クレヨンしんちゃん』のしんちゃんみたいにフーしてきて、こっちは風間くんみたいにゾクゾクしちゃって。以降、ずっと弱いです。

Q23.お酒は飲みますか? 好きなお酒は?

好きですね。さっきも言ったように、海鮮で飲む時は辛口の日本酒で。普段はバーボンウイスキーのハイボールが好きです。

Q24.好きな音楽は? よく歌う歌は?

大塚愛さんとガッキー(新垣結衣)さん。ガッキ―はあまり歌のイメージが無いかもしれませんが、可愛い曲がいっぱいあるんですよ!!

Q25.YouTubeの"よしのんチャンネル"を紹介してください。 一番反響のあった動画は?

筋トレ、大食い、コスプレがメインのコンテンツになります。あとはグラビアのメイキング映像とかも。筋トレが174万、ハロウィーンのコスプレが93万再生されました! でも、一番はファースト写真集のメイキングムービーで224万再生です。

Q26.芸能人で目標にしている人は?

磯山さやかさん。バラエティ面白いし。癒し系なので。私も、バラエティで活躍できたらなぁって思います。

Q27.好きな男性のタイプは?

私は理想のタイプがカッチリと決まっていて、"オトコギ""礼儀""思いやり""向上心"の4つを持っている人です。

Q28.グッとくるセリフや行動は?

たとえば、「イチゴのアイス食べたい」って言ったら、いろんな種類のイチゴのアイスを買ってきてくれる人がいいです。そういうのも思いやりかなって思うんですよ。これでいいやじゃなくて、選ばせてあげようっていう思いやりに、グッときます。

Q29.デートで行ってみたい場所は?

遊園地とかですかね。中高とかでもあまり行った記憶がないので。

Q30.今後、やってみたい芸能活動は?

アニメが好きなので、声優とかやってみたいです。あとはやっぱりグルメ系のお仕事! 自分の長所を活かした芸能活動ができたらなぁって思います!!

☆北川昌弘が解説! ちとせよしのの魅力とは?
いわゆる「童顔巨乳系」の王道グラドルとして、抜群の人気です。初めて取材したのは"YAグラ姫2019"のファイナリスお披露目会(2018年11月9日)。なぜか第一印象は、「美術の教科書で見た青木繁の作品『海の幸』のこっちを見ている人っぽいなぁ」でした。とにかく色白でインパクトあるビジュアルだなあと思いましたが、なるほど、鼻がポイントなのかも。

世間的には「Hカップの有村架純似グラドル」だったり、鉄工所での勤務経験から「鉄工所勤務のガテン系グラドル」というキャッチフレーズがつけられたり、とにかく強烈な印象がありました。

最近は、グラドルと大食い企画の両立で若干苦労しつつ、がんばっている感がありましたが、今年になってからは、グラドルとしてさらに磨きがかかっている印象で、有り難い限りであります。

●ちとせよしの
2000年1月8日 佐賀県出身
T158cm B95 W65 H98
○15thDVD『ちとせの七変化』(FACE)10月25日発売予定。「ちとせよしの2023年カレンダー」(ハゴロモ)11月12日発売予定。
公式Twitter【@chitose_yoshino】
公式Instagram【@chitose_yoshino】

取材・文/北川昌弘 撮影/山口康仁