梅雨になり雨の日のお散歩が増え、さらにどんどん暑くなっていくこれからのシーズン。愛犬たちのシャンプー頻度が高まる一方で、ドライヤーを苦手とするペットは多く、日々ストレスを感じている飼い主さんが多いようです。

 そこで、悩めるペットオーナーたちの救世主として今注目されているのが「ドライハンバン」。ペットをくるんでドライヤーを差すだけで、簡単に犬猫を乾かすことのできる便利なドライジャケットです。

 この話題沸騰中の商品を、ドライヤー嫌いな愛犬にさっそく試してみました。

梅雨〜夏は皮脂のケアが重要

 気温が上がれば犬たちも汗をかき、梅雨の時季は雨の日のお散歩が増えたり、公園遊びで泥まみれになってしまったり……。なにかと愛犬を洗う機会が増えるもの。

 さらに湿度も上がるため細菌が繁殖しやすく、皮脂を洗い流したり、臭いケアの一環としてもシャンプー&ドライは避けて通れないルーティンです。

 そんな時季、特に飼い主を困らせているのがドライヤー嫌いの犬たち。つい自然乾燥に逃げてしまいたくなりますが、ぬれたまま放置すると細菌が繁殖しやすくなるため、真夏になってもドライヤーは必要不可欠なのです。

 トリミングが必要ない犬種であればなおさら、シャンプーくらいは在宅で済ませたい! と考えるオーナーも多いはず。ストレスなく乾かす方法を探していたときに出合ったのが「ドライハンバン」です。

お手軽&コンパクトが人気の理由

 ドライヤー嫌いな犬でなくとも、乾かす時間と労力はそれなりのもの。それが暴れる犬となれば、なおさら一大作業。「ドライハンバン」は手持ちの家庭用ドライヤーさえあれば誰でも簡単に扱えるよう、シンプルなデザインにアイデアが凝縮されています。

 まず驚いたのはコンパクトなサイズ感。置き場所をとることなく、薄手で軽量。かさばらないのでペットと旅行する時にも持ち運びできそうです。

 タオルドライした愛犬の体が冷えてしまう前に、クイックに準備できるかどうかも重要なポイント。ドライハンバンは、広げたら後ろの紐を500円玉ほどの穴を残して閉め、タオルを敷けばセット完了(タオルはなくても使用できるが、よりリラックスできるように敷いたほうがベター)。愛犬のお風呂上がりにも、時間をかけずに準備を整えることができます。

 犬を乗せたら首元のストラップを絞り、背中のマジックテープを留めれば、あとはドライヤーを差し込むだけ。それまで暴れていた愛犬もくるまれた途端、落ち着いてしまったから不思議です。

ドライ中もストレスフリー

 準備ができたら、ジャケット後部の袖口にドライヤーを差し込んで、スイッチをON(ドライヤーのヘッドは必ず装着し、高温・強風は避ける)。暖かい時季は最初の1〜2分だけ弱めの温風を当て、その後冷風に切り替えてドライします(冬場はずっと温風でOK)。

 短毛のフレンチブルドッグは、およそ10分で大部分を乾かすことができました。サイドには空気孔が12個もついているため、内部で空気がこもることなく循環し、ペットの肌に直接熱風が当たる心配も無用。リラックスして乾くのを待てばいいだけです。

 これまではドライヤーの手間がかかるだけでなく、大量の毛が飛び散ってしまい、掃除するのもひと苦労だったのが一変、ドライハンバンは内部に落ちた毛を最後にまとめて捨てるだけ。換毛期は特に、乾かす労力だけでなく掃除の手間まで省けてしまうのもうれしいですね。

 ドライヤーの手間を省きたい、時間短縮をしたいと思っているペットオーナーさん必見の「ドライハンバン」。ぜひ愛犬・愛猫に試してみてはいかがでしょうか。

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