こちらの記事
の続きです。

大盛のぞみ猫マンガ「やっぱ、猫じゃけぇ」①コマ目

大盛のぞみ猫マンガ「やっぱ、猫じゃけぇ」②コマ目

大盛のぞみ猫マンガ「やっぱ、猫じゃけぇ」③コマ目

大盛のぞみ猫マンガ「やっぱ、猫じゃけぇ」④コマ目

 

 岩海苔のお尻が破裂した、という衝撃的な朝の出来事から数時間後。

 裂けたお尻よりも、もっと深刻な健康の問題が発覚しました。

「心臓、腎臓、甲状腺」に異常が見つかってしまい、お尻が裂けたところを麻酔をかけて手術することも、心臓の治療も今のところ出来ない、という先生の検査結果の報告に、私もダンナも、ものすごく動揺しました。

 岩海苔は、春に引いた風邪が長引いたものの、治ったあとは普段の様子も元気で食欲も◎。

 春に受けた健康診断の結果も、5月に風邪を引いた時の精密検査の結果も腎臓以外の数値はおおむね良好。

 私たち夫婦は「もともと岩海苔は尿路結石を起こしたことのある猫だし、腎臓に気をつけなきゃな。あとは風邪!」とは常に思っていたものの、15歳にしては健康優良児だと思ってしまっていました。

 心臓や甲状腺の病気の症状が出る前に病名が見つかってよかった、と思う一方で薬も飲めないし手術も出来ないなんて……と、心配でたまらなくなりました。

エリザベスカラーをされた猫
エリザベスカラーをつけるとトイレの上蓋に引っかかるので、蓋をとって暮らしていました

 しかし、飼い主の動揺なんてまったく我関せずで岩海苔は普段通り。

 お尻の傷を舐めるのを防止するためにつけられたエリザベスカラーが邪魔そうだったけれども、病院から帰ってからずっと落ち着いた様子。

 他の猫たちも、傷口に塗った軟膏の匂いが気になるのか、スンスンと尻周りを嗅ぎに来るものの、エリザベスカラーをつけた岩海苔をスッと受け入れてました。

 結局、お尻の傷がちゃんと塞がるのにかかった日数は約3週間。きちんと傷が塞がったことに感謝です。

白黒猫「岩海苔」
傷もそろそろ治りかけの頃。エリザベスカラー洗浄中にお尻を舐めないか監視され、ウザがる岩海苔

白黒猫「岩海苔」
最近の岩海苔のお尻。傷もほぼ治った状態

 岩海苔の老いを受け入れつつ、残りの猫生が快適で過ごしやすいものであるようにしなきゃな、と思っています。

 次回は、最近の岩海苔の様子について描きますね!

(この連載は隔週金曜日に更新します)