大盛のぞみ猫マンガ「やっぱ、猫じゃけぇ」1コマ目

大盛のぞみ猫マンガ「やっぱ、猫じゃけぇ」2コマ目

大盛のぞみ猫マンガ「やっぱ、猫じゃけぇ」3コマ目

大盛のぞみ猫マンガ「やっぱ、猫じゃけぇ」4コマ目

  

 最近の岩海苔の様子です。

 2階がリビングになり、子どもたちが2階に常駐するようになってから、やかましさを避けるように1階でくつろぐ姿をよく見るようになりました。

 静かになると「ニ"ャ"ーーーー!!!」と叫びながら階段をのぼってきてリビングで寝転ぶ私の腹の上に乗っかるのが毎日のルーティーン。

お腹に乗る白黒猫岩海苔
子どもがいないとこのように豊かなおなかに乗っかってきます

 それにしても、耳も目も鼻も悪くなってきてるな、と思う岩海苔だけど、「この子どんどん人間に近づいているな」と思うことがよくあります。

 岩海苔は我が家に来た時すでに11歳で、波乱の人生を送ってきたせいか、いろんなことを悟ったようなところがあるな、と思っていたんだけど、普段の暮らしの中では持ち前のワガママさやヤンチャさが前面に出ていて「やっぱ猫じゃけぇ」という感じだったんです。

 でも、今は人間のしゃべっている言葉や意味を理解して聞いているなあ、と感じることが多々。

「岩ちゃん、腎臓が悪くなっとるからね、こっちのご飯を今日から頑張って食べてみて」と言って差し出してみたエサをカリリと食べてくれた時は、私が心配している気持ちを分かってくれてるんだな、と感じました。

 味覚や嗅覚が衰えてきて何でも受け入れるようになったところもあるのかもしれません。

スリッパの上で寝る岩海苔
臭いスリッパも気にしなくなった岩海苔

 昔は気に入らないご飯なんか出そうものならお皿をひっくり返し、おしっこをラグに放出するような子だったのに、とんでもない変化です。

 丸くなってきた岩海苔の性格を喜びつつも、ちょっと切ない気持ちもある私だけど、すべては老化ではなく成長と思おう!と心に決めてます。

(この連載は隔週金曜日に更新します)