所属事務所の発表によると、俳優のイ・ジョンソクは2019年3月8日から兵役に入るという。

彼は、中学生のときに交通事故に遭ってじん帯を断裂している。そうした大怪我があったことで徴兵検査で4級の判定を受け、代替服務の社会服務要員となる。

社会服務要員の場合、芸能人はソウル市内の区役所か福祉施設に所属することが多い。イ・ジョンソクも同様の公的機関に配属されるだろう。

イ・ジョンソクの一日のスケジュール

そして、社会服務要員は自宅から配属先まで毎日通勤する。

原則的に服務は午前9時から午後6時まで。昼食時間の1時間を除いて1日8時間勤務となっている。

残業はほとんどないので午後6時過ぎには退勤できる。夜は友人たちと食事をすることも可能だ。

1週間の勤務は合計40時間が基本で、土曜日と日曜日は休日となる。

休暇も兵役期間中に31日間もらえる。

なお、これまで社会服務要員の兵役期間は24カ月だったが、2018年10月から制度が変わり、兵役期間が短縮されて最終的に21カ月になる。

ただし、2020年6月15日以降に入隊した人から3カ月の兵役短縮が完全実施されるが、それ以前に入隊した人については、その入隊日に応じて段階的に短縮されることになっている。

イ・ジョンソクの場合、2019年3月8日から兵役に入ったとすると、従来の24カ月なら、兵役終了が2021年3月7日だった。

しかし、兵役期間短縮の恩恵を受けて、イ・ジョンソクは57日も兵役終了が早くなる。

それによって、兵役終了予定日は2021年1月9日になる。

このように兵役期間が短くなっているのは、芸能界への復帰をめざす人にとっては朗報だ。

(文=ロコレ編集部)