[J1リーグ34節]広島1-4鹿島/11月3日(水・祝)/Eスタ

【チーム採点・寸評】
広島 5
ミスも絡んで失点が重なる。特に前後半の立ち上がりの失点が重くのしかかり、沢田監督の初陣を飾れなかった。

【動画】19歳が大台10得点を達成!広島vs鹿島戦ハイライト

【広島|採点・寸評】 
GK
1 林 卓人 5
どれもGKを責められない失点だったが、失点の時間帯が悪く、締まりの悪い試合になった。

DF
2 野上結貴 5
対人の強さを発揮して右サイドからの侵入は許していないも、鹿島の強い圧力を受けてビルドアップは苦しんだ。

4 荒木隼人 4(72分OUT)
精彩を欠いた。上田にボールを奪われて先制点を許すと、攻守において不安定なプレーが続いてPKも与える。

19 佐々木翔 5
堅固な守備を構築できず、鹿島のアタッカーが躍動しやすい状況にしてしまった。
 
MF
15 藤井智也 5(58分OUT)
クロスをゴール前に届けたが、判断を誤ってチャンスを逸してしまう場面もあった。

6 青山敏弘 5.5(87分OUT)
相手の背後を突いて得点を演出してみせたが、前半からボールを前へ入れることに苦労した。

27 ハイネル 5
球際のバトルで奮闘したが、鹿島の前進する力を止めることは容易ではなかった。

24 東 俊希 5
いい位置でボールを受けて起点になるも、守備ではファン・アラーノのドリブルに対処し切れず。
 
MF
14 エゼキエウ 5.5(72分OUT)
うまく前を向いてプレー。得点も奪取したが、後半は決定的なプレーができなかった。

10 森島 司 5.5
動いてパスを引き出して攻撃に良く絡んでいたが、得点につながるプレーはできなかった。

FW
9 ドウグラス・ヴィエイラ 5(58分OUT)
エゼキエウとの連係良くゴールに迫り、クロスも入ってきたが、力強さは見せられず。
 
選手交代
MF
18 柏 好文 5(58分IN)
アクションを起こそうとしたが、多くのプレーに関われず切り崩すことはできなかった。

FW
37 ジュニオール・サントス 5(58分IN)
一度前を向いて仕掛け相手に脅威を与えるも、危険なプレーができたのはその1度だけ。

DF
3 塩谷 司 5.5(72分IN)
4年ぶりのEスタのピッチ。タイミング良く前へパスを入れていくところはさすがだった。

MF
29 浅野雄也 5(72分IN)
背後を狙う動きもしていたが、守る態勢に入った鹿島を相手にうまくボールを引き出せなかった。

MF
30 柴崎晃誠 −(87分IN)
落ち着かせてボールを捌くも、鹿島の守備をこじ開ける突破口は見つけられなかった。

監督
沢田謙太郎 5
選手と共にピッチサイドで最後まで戦い抜くも、前後半の立ち上がりに失点して難しい試合になった。
 
【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
アグレッシブに試合に入って3分に先制点を奪取。自分たちのペースで試合を進めて勝点3を積み重ねる。

【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 6
試合展開はバタバタしていたが、守護神は冷静にどっしりと構えてゴールを守った。

DF
32 常本佳吾 6.5
見事なコントロールショットで追加点を挙げる。守備では良さが甘いところも。

33 関川郁万 6
感情的になって1枚目のカードをもらったのは良くなかったが、ゴール前で堅く守る。
 
28 町田浩樹 6.5
シャドーの動きが捕まえづらい時間帯もあったが、シュートを簡単に打たせなかった。

2 安西幸輝 6
早々にリードしたため攻撃に出る回数は多くなかった。藤井を安易にスピードに乗らせなかった。

MF
20 三竿健斗 6.5(87分OUT)
前から圧力をかけて試合のペースを自分たちに持っていく。後半の試合運びは冷静だった。

21 ディエゴ・ピトゥカ 6.5
相手に後ろのスペースを使われるときもあったが、前へ出る良さの方が上回っていた。
 
MF
7 ファン・アラーノ 6.5(87分OUT)
1対1の打開力は高かい。3点目のゴールをアシストしたプレーは鮮やかだった。

17 アルトゥール・カイキ 7(66分OUT)
推進力があるところを見せ、3点目のゴールは非凡なフィニッシュ力があるところも見せた。

FW
8 土居聖真 6(80分OUT)
プレスをかけるチャンスを逃さず、チームの前へ推進していく力を引き出した。

18 上田綺世 6.5(80分OUT)
球際の強さを存分に発揮。相手からボールを奪ってつなげた先制点がとても大きかった。
 
交代出場
MF
11 和泉竜司 6(66分IN)
PKを獲得。塩谷に吹っ飛ばされる場面もあったが、左サイドの穴を開けずに守って勝利に貢献した。

MF
13 荒木遼太郎 6.5(66分IN)
志願して蹴らせてもらったPKを落ち着いて決めて二桁得点を達成。歴史に名を刻んだ。

FW
9 エヴェラウド −(80分IN)
2試合ぶりに出場。カウンターのチャンスをもっと作りたかったが、球際を戦っていた。

DF
39 犬飼智也 −(87分IN)
8試合ぶりに出場。ディフェンスラインに入って、きっちりとリードを守り抜く。

MF
6 永木亮太 −(87分IN)
2か月ぶりにリーグ戦に出場。短い時間だったが、ピッチの上で勝利に貢献する。

監督
相馬直樹 6.5
立ち上がりのアグレッシブさで相手を上回る。前へ出るパワーを出して勝利した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部