現地時間11月3日、チャンピオンズ・リーグ(CL)グループステージ第4節が行なわれ、目下2勝1分と負けなしのパリ・サンジェルマンはアウェーで、3連敗中のドイツのRBライプツィヒと対戦した。

 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは負傷のため帯同しておらず、前線3人はキリアン・エムバペを中心に、ネイマール、アンヘル・ディ・マリアが揃った。

 試合の主導権を握ったのはホームチームだった。前線からの連動したプレスでパリSGのバックラインにプレッシャーをかけると、8分、奪い切ったアンドレ・シウバがピンポイントのクロスを送り、エンクンクが頭で合わせた。さらに10分にはシウバがエリア内で倒されてPKを獲得。しかし、これは獲得した本人が外してしまった。

 追う立場になったパリSGだが、21分、カウンターからディ・マリア、ネイマールとつないでエムバペが折り返したクロスにヴァイナルドゥムが合わせて同点に追いついた。移籍後初ゴールを決めたオランダ代表MFは、39分にCKでマルキーニョスがそらしたボールに頭で合わせ、逆転ゴールを押し込んだ。
 
 パリSGが1点をリードする展開で、ポゼッションはほぼ互角。後半に入るとホームチームは交代にポールセン、ショボスライらを投入し、スピードに乗った攻撃で打開を図る。​​ 

 徐々に押し込まれていくパリSGだが、守護神ドンナルンマを中心とした守備で跳ね返し続けた。そして攻勢のライプツィヒに対し、パリSGは85分にアンデル・エレーラ、ドラクスラーを投入して5バックで守備を固める。

 だが、この采配の直後の88分、エリア内でキンペンペがエンクンクを倒したプレーが主審の映像チェックの末にPKと判定され、ショボスライが90+2分に落ち着いて決め、2-2に追いつかれた。

 土壇場で勝点3を逃したパリSGはグループ内2位に転落。次節は1ポイント差で首位に立ったマンチェスター・シティと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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