現地時間11月6日、ブンデスリーガ第11節が開催。日本代表MF遠藤航がキャプテンを務めるシュツットガルトと、MF奥川雅也を擁するビーレフェルトが対戦した。

 ホームの遠藤と伊藤洋輝、そして奥川ら日本人選手3人が先発したこの一戦で、先制ゴールを叩き込んだのが25歳の日本人アタッカーだ。

 19分、伊藤とモラの間からするりと抜け出し、オフサイドぎりぎりで飛び出した奥川がゴール前まで運び、GKと1対1になって冷静に右足を振り抜き、ゴールネットを揺らし、自身の今季リーグ戦2点目をあげた。

【動画】奥川雅也が今季2点目のゴール! DFの裏に抜け出し、冷静に蹴りこむ
 
 ビーレフェルトが1点をリードしたまま前半を折り返し、シュツットガルトが攻勢を強める。遠藤も果敢に仕掛けて、攻守に奮闘するが、疲労の色も濃く、72分にクレメントと交代し、ピッチを退いた。

 また、80分には奥川もピッチを去る。伊藤はフル出場で奮闘したが、シュツットガルトはチャンスを生かし切れず、スコアは0-1で終了。ビーレフェルトは奥川の1点を粘り強く守り切り、今季リーグ初勝利を手にしている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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