現地時間11月7日に開催されたプレミアリーグ第11節で、3位のリバプールは勝点2差で4位のウェストハムと敵地で対戦。前節のブライトン戦(△2-2)で87分からリーグ戦初出場を果たした南野拓実は、ベンチスタートとなった。

 開始4分、リバプールは思わぬ形でいきなり先制を許す。CKにニアでGKアリソンがパンチングに出るも、相手DFオグボンナに前でブロックされるような形になり、弾き損ねると、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。記録上はブラジル代表守護神のオウンゴールとなった。

 中盤以降は1点ビハインドとなったアウェーチームが押し気味に試合を進め、32分には右サイドからのクロスにジョッタがヘッドで合わせるも、クロスバーの上を越える。

 迎えた41分、サラーがペナルティエリア手前で倒されFKを獲得。アレクサンダー=アーノルドが横にいたサラーとの連携でボールを少し動かしてから、右足でカーブのかかった芸術的なシュートを放ち、同点に追いつく。
 
 一気に逆転を目指すリバプールは、後半に入って52分にロバートソンからのクロスにマネが左足で合わせるも、強烈なシュートはGKファビアンスキの正面を突く。

 チャンスを生かせずに迎えた67分、カウンターから最後はフォルナルスにネットを揺らされ、勝ち越しを許すと、さらに74分にもCKからズマのヘッドで被弾。リードをあっという間に2点に広げられる。

 厳しい状況に追い込まれたリバプールは76分にオリギ、80分に南野を送り込む。すると83分、そのオリギが振り向きざまに左足を振り抜く巧みなシュートを叩き込み、1点を返す。

 その後もリバプールは猛攻を続けるが、反撃はここまで。2-3でウェストハムに敗れ、公式戦17試合目にして、今シーズン初黒星を喫した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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