PAOKに所属するMF香川真司が苦境に立たされている。

 ギリシャ・リーグでは、開幕戦に先発して以来、7試合連続でベンチ外。他の選手のコンディションの問題で、第9節のパナシナイコス戦では久々にベンチ入りを果たすも出番はなし。ラズバン・ルチェスク監督が戦力として見ていないのは明らかだ。

 そんななか、英国紙『Mirror』が「サー・アレックス・ファーガソンがマンチェスター・ユナイテッドの監督として獲得した最後の10人。彼らは今どこにいるのか」と題した特集記事を掲載。現在もユナイテッドの守護神を務めるダビド・デ・ヘアや、引退したロビン・ファン・ペルシとともに、香川も紹介されている。

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「カガワは23歳の時、2012年7月にドルトムントからユナイテッドへ移籍し、衝撃を与えた。日本代表は、ドルトムントがリーグとカップの二冠を達成した、2011‐12シーズンで17ゴール・13アシストをマークした。しかし、オールド・トラフォードでは物事は計画通りにはいかなかった。2年後にドルトムントに戻るまで、ユナイテッドでの57試合でわずか6ゴール、10アシストに終った」

 そして、「実際、ドルトムントを離れたカガワのクラブキャリアは期待外れだった。ドイツで2回目のサインの後、今年1月にギリシャのPAOKに移るまで、ベシクタシュとサラゴサに行った。新天地では、12回の出場でまだゴールがない」と続けている。

 稀代の名将ファーガソンに認められて名門ユナイテッドでプレーした32歳の現状に、英国メディアも驚いたようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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