浦和レッズに所属する、元日本代表MF阿部勇樹が11月14日、さいまた市内で会見を行ない、今シーズン限りでの現役引退を発表した。

 この一報を受け、阿部と同じ1981年生まれ、40歳の松井大輔が自身のSNSを更新。盟友の引退に想いを伝えた。

 松井は「阿部勇樹 お疲れ様でした」と綴り、「電話もらった時に引退の言葉を聞いて1人新幹線の車内で泣いてました」と、“決断”を伝えられた日の心境を明かしている。

「小学生の時に住む地域は関西と関東でしたが、何故か仲良くなりよく話してたのを覚えてます。それからプロになりまた各年代の日本代表になり思えばいつも一緒に戦っていましたね。最高のプレーヤーでした。君がいたから自分もここまでやってこれたと思っています」
【画像】笑顔や泣き顔、代表仲間として、懐かしの写真も…! 松井が阿部に送ったメッセージ
 そして、歴代の日本代表で共闘した際やJリーグで対峙した時の写真を4枚公開。「やはり寂しくなるね」と引退を惜しんだ。

 また、自身のストーリー(24時間で消えてしまう投稿)には、日本代表でのランニング時の写真を公開。松井と阿部のほか、大久保嘉人、今野泰幸、田中マルクス闘莉王らが同じ画角に収まっている。これに「あべちゃんお疲れ様」とコメントしている。

 ファンからは「松井選手も阿部選手も自分と同じアテネ同世代。昔から大好きなプレーヤーです」「日本代表の二人が忘れられません。素晴らしい活躍でしたね!」「阿部さん引退早いですよ。松井さんまだまだ続けてください」といった声が寄せられている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部