セルヒオ・ラモスが、いよいよ新天地デビューを果たすことになりそうだ。スペイン紙『Marca』などが伝えている。

 35歳のスペイン代表DFは、2005年夏にセビージャからレアル・マドリーに加入以降、在籍16シーズンで公式戦671試合に出場し、DFながら101得点・40アシストを記録。5度のリーグ制覇、史上初の3連覇を含む4度のチャンピオンズ・リーグ優勝など計22のタイトルの獲得に貢献したが、契約延長交渉の難航から不本意ながらマドリー退団を余儀なくされ、今夏にパリ・サンジェルマンへ活躍の場を移していた。

 しかし、同じタイミングで加入したリオネル・メッシやジャンルイジ・ドンナルンマと共に大きな期待を寄せられながら、EURO2020も棒に振ることになったふくらはぎなどの負傷で、いまだデビューを果たせていない。

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 一時は契約解除の可能性まで報じられていたが、既にトレーニングに復帰し、少しずつリズムを取り戻しており、現地時間20日のナント戦(リーグ・アン第13節)の招集メンバーに加わることが濃厚となった。ただ、マウリシオ・ポチェティーノ監督は故障明けの選手の起用には慎重な姿勢を見せていることから、ベンチスタートとなる可能性も指摘されている。

 パリSGは週明けの24日には、勝点1差で首位のマンチェスター・シティ戦(チャンピオンズ・リーグ、グループステージ第5節)を控える。

 ナント戦、あるいはシティ戦でS・ラモスがピッチに立てば、マドリー時代の5月5日に行なわれたチェルシー戦(●0-2、チャンピオンズ・リーグ準決勝第2レグ)以来、約半年ぶりとなる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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